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登録日:2010/12/14 Tue 15 47 19 更新日:2024/03/14 Thu 23 31 21NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 EX慧音 MH3G MH4 MHF MHP3 MHRise MHW I MHX ご苦労竜 だいたいアマツマガツチのせい←全部アマツマガツチのせい でんき よく曲がる雷弾 アイルー村 アマツマガツチ被害者の会 オトモン ジンオウガ ダイナミックお手 ←チンチンもする メインモンスター モンスターハンター モンハン モンハンラスボス 侍 刃王牙 刃鬼 強いワンコ でかいワンコ ←デカワンコ ←ではない ←でかワンコ 愛すべきワンコ 服従のポーズ 武者 無双の狩人 牙竜種 獄狼竜 看板モンスター 看板犬 良モンスター 豪快 迅王牙 逆鱗でねぇ 玉でねぇ ←「俺の涙ならくれてやる」←「虫もくれてやろう…だから散弾銃を下ろすのだハンター」 遷悠種 金雷公 閃烈なる蒼光 雷狼竜 騎士GEAR ___________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 無双の狩人 △△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターポータブル 3rd』(MHP3)。 この項目ではその亜種についても記述する。 目次 ◆概要 ◆歴代のジンオウガMHP3 MH3G MHX/MHXX MHW I MHRise/MHRise S MHF MHST MHST2 アイルー村 ◆攻撃方法 ◆狩猟の手引き ◆ジンオウ装備 ◆概要 種族 牙竜種 別名 通常種:雷狼竜 亜種:獄狼竜 戦闘曲 閃烈なる蒼光 亜種の光は赤黒いって?気にするな! 登場作品 通常種:MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHW I, MHRise, MHF(G8~) 亜種:MH3G, MH4, MH4G, MHW I, MHF(G10.1~) 牙竜種と呼ばれる謎多き種族に分類されるモンスター。 ユクモ村では知られた存在だったようだが、MHP3の時間軸では山奥の霊峰に生息していたため、ギルドはその生態を殆ど把握できていない。 元々は山に棲んでいため強靭な四肢を持つ。その強大なパワーから「無双の狩人」と呼ばれる事も。 性格は非常に獰猛かつ執念深い一方で、捕食する以外には明らかな弱者へは無用な敵意を示さないという高潔な一面も併せ持つ。 時として強大な古龍へも臆さず立ち向かった事例も度々報告されており、種としてのプライドの高さがうかがえる。 いつ頃からか勢力を拡大し始めており、各地の集落に多大な被害を与え、海に近いモガの森まで来たこともある。 特にMHP3の拠点であるユクモ村の被害は深刻で、彼の影響で温泉の客が激減。 MHP3ではコイツを倒すために、プレイヤーは村付きのハンターとしてユクモ村に来訪した。 通常種は雷光虫と共生関係にあり、一説によれば雷光虫の天敵であるガーグァを捕食して雷光虫の身を守る代わりに、強力な発電能力を雷光虫から得ているとされる。 またジンオウガには雷光虫を活性化させる能力もあるらしい。 戦闘中にはこれを集め活性化させ、超帯電状態となる。 闇夜に雷光虫がジンオウガに集まっていく様子は不気味かつ神秘的。 この超帯電状態では戦闘能力が大幅に上がる。ちなみに活性化状態の雷光虫は「超電雷光虫」と呼ばれる。 全身が光り輝く程の電力を発揮する一方、体表が逆立つため物理的な防御力は下がる。 MHP3のパッケージを飾った歴代看板モンスターの一体。 オープニングで主人公を襲ったり発売前からやたらとプッシュされていたりと何かと目立つ。 後の作品でも、国内で一番売れたモンハンのパッケージモンスターということもあってか何かと扱いがいい。 ただ、骨格を共有するのが亜種を除けばMHFのエルゼリオンくらいしかいないため、ほぼ専用に作らなければならずコスパの悪いモンスターなのだとか。 名前の由来は「迅+Ogre」。ポケモンに出てきそうとよく言われる。 ◆歴代のジンオウガ MHP3 MHP3ではこのクエストの乱入枠で初遭遇する、MHP2/MHP2Gのティガレックス的ポジションにいた。 村長 ★★ 環境不安定 狩猟クエスト ざわめく森 目的地 メインターゲット 報酬金 1200z 渓流 夜 ドスファンゴ1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 200z なし 「恐怖の予兆」のクエスト依頼文で大物の存在が示唆されていたが、蓋を開けてみればあちらはアオアシラであり、こっちが本命だった。MHP2/MHP2Gを知る人には思わせぶりもいいところ (ごく稀に、ジンオウガも疲労時の捕食で特定エリアのハチミツを食べる場合がある) なおMHP3では、村クエスト「月下雷鳴」で通常種を狩猟するとスタッフロールが流れる。 「ざわめく森」の初乱入で狩猟成功ならそれは凄いことになるが、そこはカプコンも抜かりは無かったようだ。 また、村長クエストの個体には、アマツマガツチに住処を追いやられて人里に降りてきたという設定がある。 もちろん、アマツマガツチを倒してもクエストは受注できるのでご安心を。 なお、結局ジンオウガは霊峰へ戻る事ができず、各地へ散らばって生息地を広げる事になる。 ……その先々で酷い目に遭うなど知る由もなく。 イベントクエストでは、MHP3の範馬刃牙 -SON OF OGRE-とのコラボクエストが1つの例となるだろう。 集会浴場上位 ★★★★★★★★ 狩猟クエスト 範馬刃牙・鬼の遺伝子 目的地 メインターゲット 報酬金 10800z 闘技場 ジンオウガ1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 900z HR4以上防具・護石未装備 徳川の御達示により、防具・護石なしの裸で、ジンオウガに挑まなければならない。 まあ地下闘技場の戦士なら当然のことだが。 見事に勝利すれば、地上最強の生物と呼ばれた男が残した力の証、「地上最強の証明」を授与される。これを用いて地上最強のハンマー「鬼の貌」が生産可能となる。 MH3G MH3Gでは通常種が村上位の終盤辺りのストーリーで関わってくる。扱いとしては前座のようだが また、亜種も登場した。その名もご苦労獄狼竜。黒く禍々しい姿をしている。 こちらは竜殺しの実を好む蝕龍蟲と共生関係にあり、属性が龍に変更、更なるパワーを得た。 イベントクエスト「JUMP・獄界の門番」の亜種は割と有名。 MHX/MHXX 二つ名持ち個体金雷公ジンオウガが登場。紺碧の雷を扱う通常種と異なり、黄金の雷を操ること、そして異様に発達した豪壮な右角が特徴。 平時からライゼクスのような黄緑色の稲光を纏った超帯電状態であり、更にチャージ行動を取ることによって身体から黄金色の眩い雷光を放ち、真帯電状態にさらなる強化を遂げる。 二つ名の例に漏れずまごうことなき強敵であり、特に超特殊許可クエストでは冗談抜きで一発も被弾しない立ち回りが求められる。 MHW I MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』で通常種が新大陸に姿を見せるようになった。 また、タイトルアップデート第2弾(Ver12.01)で暫くぶりに亜種にも登場の機会が与えられた。 そして、イベントクエストになにやら物騒なタイトルのものがある。 マスターランク M★★★★★★ 狩猟クエスト ジンオウガよさらば 目的地 メインターゲット 報酬金 28800z 闘技場 ジンオウガ1頭の狩猟 制限時間 受注・参加条件 50分 MR24以上 MHW Iで通常種の歴戦個体を狩猟するイベントクエスト「鳴神上狼、荒事を成す」が装飾品集めに最適で荒稼ぎを受けた結果、通常種が狩猟された回数が最も多くなったために悪乗り配信されたイベントクエストで、剥ぎ取りから落し物、部位破壊報酬に至るまで「龍脈炭」まみれになっている。 MHRise/MHRise S 見遣れ 夜闇 森閑を裂く 熾烈の爪牙よ あれぞ無双 雷(いかずち)の化身 狩るか狩られるか いざ尋常に 和風モンスターであるため参戦が期待されていたが、登場が確定。 本作の教官であるウツシ教官がジンオウガの甲殻を使ったと思われる防具を装備している。実はこの装備、ジンオウガ素材は一切使わない Ver3.0からはヌシ個体が登場。黒く変色した甲殻と、二つ名個体金雷公と同様の黄金の雷、そして嵐に巻き込まれたような赤く光る傷跡が特徴。登場が遅かった分、ヌシの中でもトップクラスの強敵である。 そんなヌシ個体だが、超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』のタイトルアップデート第5弾(Ver15.0)で追加されたアマツマガツチの討伐クエストでは特殊イベントに起用されることに。 初回の緊急クエストと、2回目以降で盟勇をウツシ教官にした場合に、ある一定のタイミングでウツシ教官が獄泉郷に現れたヌシ個体をおびき寄せて、二人がかりで操竜することになる。 普段は操竜出来ないヌシ個体を操竜出来る貴重な機会もさることながら、MHP3時代の設定に対して、ジンオウガがアマツにリベンジする構図にもなっており、なかなか趣深い。 MHF 2015年、MHF-G8に「遷悠種」のカテゴリで満を持して参戦することが発表された。 狩猟可能なランクはHR100~とGR500~ MHF-G7までのG級クエストにおいて、受注・参加条件にGR1~以外のクエストは存在していない。 拘束攻撃、特定のコンボ攻撃、復帰カウンターが無いこと、新技追加を除けばHR100~時点でも本家の面影が残っている。 しかし、本領を発揮するのはG級にて。 通常のG級既存モンスターの比にならないほど数多くの新技を会得しており、従来のジンオウガには無かった電光石火からの麻痺スパークや、雷光虫を周囲に拡散・炸裂させるなど、己の能力を最大限に活かした行動を多用し始める。 もちろん既存技も幾つか強化され、雷光虫飛ばしは弾幕ゲーの如き物量で襲い掛かってくるなど危険極まりない。 そして、もはやMHFではお約束となった即死コンボも搭載。 周囲に大量の雷光虫が舞い、咆哮と共に凄まじい雷撃でハンターを打ち上げると同時に猛烈なスリップダメージを発生させて削り殺そうとしてくる。 アップデート直前の体験会ではこの必殺技が原因で、かなり多くの参加PTが全滅の憂き目に遭ったことは有名。 その分、こちらで作れる武具はMHFの最前線でも十分通用する高性能な一品となっているため、作って損は無い。 亜種もまた「遷悠種」として2016年のMHF-G10.1時代に参戦している。 MHST 通常種と亜種が登場。どちらも攻撃傾向はパワータイプだが、比較的バランス良く手を変える。 通常種はストーリー後半の「バブダの巨大樹」に生息。 メインシリーズ同様雷光虫弾で攻撃してきたり「超帯電状態」になったりするほか、大雷光虫を呼び寄せたりもする。 オトモンにすれば、ここまでドス鳥竜たちしかいなかったライドアクション「ジャンプ」持ちをようやくバトンタッチ出来る。 固有の絆遺伝子は代名詞とも言える「超帯電」。雷属性攻撃と命中率のバフスキルである。 亜種は最終盤の「セリオン山」に生息。 通常種の大雷光虫を呼び寄せる行動に対応するものが亜種にも用意されており、「大蝕龍蟲」を呼び寄せる。 大蝕龍蟲はそのネーミングからも分かる通り、蝕龍蟲が異常成長したもので、現状MHSTシリーズでしか登場しない小型モンスターである。 また、ラスボスまでの道中で強制戦闘になり、得意の龍属性で隻眼レウスを苦しめに掛かってくる。 当然ながら、隻眼レウスを苦しめるだけの実力はオトモンとしても同様であり、しっかり育成すればエンドコンテンツで得意の龍属性で大暴れできる。 固有の絆遺伝子は「超帯電」の龍属性版である「龍光まとい」。それ以外では単体に複数回ヒットする「連続龍撃」がある。 MHST2 通常種、亜種、そして亜種と関係が深い大蝕龍蟲はいずれも続投。 加えて二つ名持ちの金雷公が新たに登場。 攻撃傾向が調整され、通常種はスピードタイプ、亜種はテクニックタイプ、金雷公はパワータイプに振り分けられている。 亜種が大暴れしたが故の調整と思われるが、龍属性を得意とする種は他の属性と比べて圧倒的に少なくオールマイティーに出やすい代わりに、龍属性のスピード攻撃のスキルは一切無い。 そのため、同じく龍属性持ちのイビルジョーを相手にするときに龍ガルク共々煽りを食らっているとの噂も… スキル事情については、通常種の雷光虫弾と亜種の蝕龍蟲弾はそのまま続投、超帯電は後輩のトビカガチと共通の「ハイボルテージ」に、龍光まといは「ドラゴンオーバー」に名を改め龍属性攻撃/防御と会心率のバフスキルに、連続雷撃は金雷公の「落雷」に振り分けられ、連続龍撃は没収となった。 通常種はクアン村周辺のキングモンスターとしても登場するのだが、キングモンスター個体は大雷光虫を呼ばない。流石に大雷光虫の先行解禁はNGだったか 余談だが、亜種の絆技「クロスハイボルト」のフレーバーテキストの前半がなぜか通常種と同一になってしまった。 MHST2で亜種が「クロスハイボルト」を雷属性で出すことは事実上不可能なはずだが… アイルー村 ぽかぽかアイルー村のGとDXで通常種が登場。 それだけに留まらず、『アイルーでパズルー』にもリオレウスを差し置いて登場している。 ◆攻撃方法 バインドボイス 発覚時か、怒り状態移行時に使用。超帯電状態のみ。 乱入を除く初イベントで戦闘する場合や、特定のクエストでは超帯電状態から始まるが、2回目以降の一般クエストでは通常状態から始まるため開始時は放ってこない。 バックジャンプ 身体を後ろにひねりながらのバックジャンプ。 MH3Gまでは怒り時にダイナミックチンチンに派生することくらいしか脅威がなかったのだが、 MH4では通常時でも他の攻撃に派生するようになった。 突進 ティガなどとはまた違うタイプの突進。攻撃後は向きが反転する。 通常より速く走り去っていった後に後述のバックジャンププレスにつなげることも。 飛びかかり 前方に飛びかかる。距離によっては下をくぐれる。 隙をキャンセルしてもう一度することもあるが、その場合は攻撃後に威嚇する。 噛みつき 前方に噛みつく。距離を取るか、正面にいなければ大丈夫。 頭突き 前方を攻撃するが、威力は低いし範囲も狭く、食らっても尻餅だけ。噛みつきとはまた別。 MH4では直後に別の攻撃に派生するようになった。 これを食らってしまうと、後続がお手だったら当たってしまう等、結構危険な攻撃になっている。 前作に馴れたプレイヤーにとっては初見殺しな攻撃。 ボディプレス 上半身を持ち上げた後にプレスする。一応風圧も発生。予備動作は分かりやすい。 タックル 身構えた後ジンオウガから見て右にタックルする。けっこう距離が長い。 尻尾叩きつけ 少し距離をとった後反転して尻尾を叩きつけてくる。ナルガのビターンに似てるか。 隙をキャンセルして飛びかかりに繋げることもあるが、その後威嚇する。 回転攻撃 吼えた後向かって左方向に全身を回転させ、空中に躍り上がる。 実は回避でくぐり抜けられるので、動作後は攻撃チャンス。 捕食攻撃 疲れ時のみ使用。吠えるような動作の後に飛びついてくる。 食らうと拘束状態になり噛みつかれる。更にジンオウガのスタミナと体力が回復していく。 レバガチャか肥やし玉で脱出可能。 ハンター以外にはガーグァを捕食する。 充電 帯電の段階を上げるための動作。阻止しないと初期状態から3回やると超サイ○人状態に。 動作中は隙だらけだが、超サイ○人状態に移行する際は放電し、食らうと雷属性やられ大。 怯ませれば阻止できるので、閃光玉をぶつけるのが確実。 通常は2回吠えて終わりだが、3回分吠える代わりに、帯電段階を2段階分上げることも。 亜種はこの動作中周りに龍属性の雷が落ち攻撃が与えにくくなっている。 またゆっくり歩きながら充電する事もあり阻止しにくい。 MH4では段階が変更されているっぽい。 また、充電時にMHP3の時のように首を振らないこともあれば、MH3Gの時のように首を振ることもある。 MHRiseではお手の後に少し充電することも。 前脚攻撃 通称「ダイナミックお手」。 前脚を上げ、左右交互に2回踏みつけてハンターを潰そうとする。 超帯電状態では3回になり、雷属性やられ小がつく。 上位では2回した後回転攻撃やジャンプバックプレスをする場合もあるが、攻撃後に威嚇する。 けっこうホーミングするので、走り続けるかタイミングよく回転回避を。ジャンプ回避は起き攻めを食らう。 MHST2では通常種の「雷迅掌」、亜種の「龍神掌」がこのモーションの攻撃スキル。 雷光虫弾/蝕龍蟲弾 身構えて帯電した後、きりもみしながらカーブする雷弾を2個発射する。 超帯電状態では2回連続でする。 亜種は龍属性の「蝕龍蟲弾」で、空中で一旦静止したあとこちらに向かってくる高性能ホーミング弾。通称『ファンネル』。 かなり厄介だが亜種の背中に逃げ込めば当たりにくくなる。 ジャンプバックプレス 通称ダイナミックちんちん。 超帯電状態の時に怒り状態で使用。 後方に飛ぶ予備動作の後、逆立った背中から突っ込んでくる。ダッシュから繋げてくる事も。 雷属性やられ大がつく。 威力が高く、気絶値も大きく溜まる為、当たるとかなり危険な攻撃。 高いホーミング性能があり、普通に走るだけでは避けられない事も。 攻撃後の隙が大きめ。 MHRiseではプレス後周囲に落雷が起こる2段構え。避ける距離に注意。 落雷→放電 超帯電状態のみ使用。周囲に落雷を落とし、終わりに波動を出す。当たると雷属性やられ大。落雷は腹には落ちてこない。 キリンの周囲落雷のような感じだが、範囲が広いので注意。 作品によっては前方に並べて落とすパターンもあり、よりキリンぽくなった。 超帯電アッパー MHRiseより追加された超帯電状態限定の大技。 力を溜めた後、前方に雷の爪を振り上げる。 溜め時に軸合わせを行うので、警告の台詞が聞こえたらすぐ死角に逃げること。 ヌシが使うと振り上げた爪から更に衝撃波が飛ぶ。 ◆狩猟の手引き 部位破壊は角2段階、両前脚の爪、背中2段階、尻尾切断。尻尾は先端は硬い。 弱点属性は氷>>火。亜種は雷が弱点。今までは龍属性を司るモンスターは同じ龍属性に弱いのが通説だったが亜種には全く効果が無い。 通常時は物理・属性ともに固いが超帯電状態では柔らかい。 前脚や背中は特に柔らかくなるので、壊すなら超帯電状態は逆に狙い目。 超帯電時は疲れ状態にならず、逆に超帯電が解けると怒り状態にならない。 落とし物は超帯電状態の解除時。 転倒時には背中に虫あみで超電雷光虫を採取できる。 MHRiseでは採取に虫あみを使わないが、同じく背中から採取ができなんと素手で掴む。超帯電状態の背中に腕突っ込んで果たして大丈夫なのか…。 とにかく超帯電状態が脅威のため、充電の阻止とこれの解除が重要。 超帯電状態は攻撃を重ねれば解除されるため、隙を見て積極的に攻撃すること。また上記の虫あみによる採取も若干ながら充電値を減らすことができる。 超帯電状態では雷属性や雷属性やられ(気絶率アップ)がつく攻撃が多い。 特に雷属性やられは気絶に関係するので、ウチケシの実や気絶無効スキル等で対策を。 防具の雷耐性にも気をつけたい。 スキルは気絶無効をつけておけば安心。逆に怒り状態になるタイミングが限られるため、挑戦者は他のモンスターほど効果を実感できない。 ジンオウガと戦う上で注意が必要なのが、シビレ罠から電力を吸収する。 シビレ罠自体はしっかり効くものの、抜け出す時になんとシビレ罠を噛みちぎり雷光虫を取り出してしまう。 特に超帯電状態に移行する際は強烈なしっぺ返しを喰らうハメになるので注意。 超帯電状態ではシビレ罠を踏んだ瞬間に壊れてしまい全く効かない。素直に落とし穴を使うのが吉。 しかし亜種は電気をエネルギーとしないためいつでも効果がある。 初見だとその独特かつダイナミックなモーションの数々に翻弄されて苦戦は必至。 看板モンスターだけあり前作のティガレックス並の絶望を味わう事になる。 しかし大げさなモーションに騙されがちだが意外と判定が弱めな攻撃が多く、慣れるとだいたいの攻撃は楽に対処可能。 ナルガやティガ同様にバランスがとれているため、慣れると戦っていて楽しい良モンスターと評される事も。 またかわいいと言われたりすることも多い。ジンオウガモフモフしたい。 ◆ジンオウ装備 ジンオウガから作られる武器(通称王牙武器)は、初登場のMHP3では、攻撃力・属性値・斬れ味の三つとも高水準なスペックを持つ強武器だった。 MH3GからMH4までの王牙武器ははっきり言って悲惨の一言に尽きる。 大半の武器種がG級に進んでも微妙な性能で打ち止めになり、その後はラギア希少種武器やラージャン武器の踏み台にされるか、 龍属性の亜種武器に派生して雷属性を捨てるしかないのである。 前者は言うまでもなく、後者はイビルジョーや古龍武器もいる超激戦区で、亜種武器も茨の道である。 しかも亜種武器は何故か軒並み斬れ味が酷いという不遇である。 MH4シリーズの龍属性武器は最強クラスの攻撃力に上位時点で紫ゲージの斬れ味を持つミラボレアス武器があり、制作時期・難易度以外で勝ち目は全くない。 MH4Gでは通常種武器にG級派生であるガオウ武器が多数追加され、MHXでは武器強化システムの変更に加えて二つ名ジンオウガの金雷公武器も登場しかなり改善されている。 MHXXでは雷属性というくくりでは最強といえる性能の王牙・ガオウ武器も多く、漸く名誉挽回を果たしたと言えよう。 MHRiseでも優秀なスペックで安定した地位にある。百竜スキルに「水棲系特効」があり、名実共にタマミツネキラーとして君臨している。 バイクがモデルのヘビィボウガンだけは、MHP3時代からその見た目と微妙な弱さからネタにされやすい。 現在に至るまで強くなったり弱くなったり、時には形が変わったりしてその度に話題になるのであった。 防具は鬼武者っぽい 女装備は脚パーツの白ブルマ筆頭に露出が多く、エロいと人気。 また、女性用頭装備も獣耳風になることが多く、見た目装備として引っ張りだこ。 ガルク用の装備はほぼミニジンオウガ。 通常種のスキルはかなり特殊な『力の解放+1/+2』がつく。 大型モンスターの発見状態を5分間維持、もしくは累計150ダメージを受けると発動し、 90秒間会心率UP、体術、ランナー、攻撃アップ(武器のモーション値が上がるらしい)等の恩恵を受ける事ができる。 ちなみに発動すると腕がバチバチと帯電する。 某明鏡止水とは関係ない。 発動したら+1なら「オレは怒ったぞー!!」、+2なら「オトモのことかー!!」とか言おう。 亜種はこれまた変わった『フルチャージ』が付く。こちらは体力が満タンの時に攻撃力が上がるというもの。いわば『逆火事場』。 追記・修正は力の解放してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジンオウ装備を初めて見た時牙狼みたいだと思ったのは俺だけだろうか -- 名無しさん (2013-09-27 21 56 01) ↑同じく牙狼に見えた -- 名無しさん (2013-10-18 15 03 37) ジンオウガはかなり楽しかったな。愛着もかなりある。小っちゃい奴だったらペットにしたいくらい。 -- 名無しさん (2013-12-04 17 44 21) 個人的にモンハンの中ではジンオウガは好きですね。 -- 名無しさん (2013-12-05 15 38 51) そのうち希少種出てきてひたすら雷で隙潰しと攻撃妨害しまくる糞モンスとならないか心配 -- 名無しさん (2014-03-26 11 50 33) 帯電してある時にトドメ指した後の演出に惚れた -- 名無しさん (2014-06-28 18 45 24) 戦闘面は程よい隙と緊張感があって良モンス。ただコイツ以降、インパクト重視の形態変化とか露骨な優遇のメインモンスターが目立つのは微妙。 -- 名無しさん (2014-06-28 18 55 32) 3Gの大剣ガオウ・ガルバルクってガッシュの呪文にありそうだな -- 名無しさん (2014-07-10 23 11 07) ↑確かにww -- 名無しさん (2014-07-11 06 05 09) 帯電時討伐で、電気がざあっと散る演出あるけど、アレ見ようによっては雷光虫にいっせいに見捨てられたってことに… -- 名無しさん (2014-07-11 09 11 21) 4では新しい武器とか装備の試し斬りでいじめまくってますごめん。だってやりやすい&戦ってて楽しいんだもの -- 名無しさん (2014-08-06 01 16 48) 4Gの亜種はヤバい。3Gよりもビットが凶悪化してる -- 名無しさん (2014-10-27 12 24 29) こいつ以降看板モンスターの横移動多くなったな…。 -- 名無しさん (2014-10-31 10 42 42) 疲労時と瀕死の時の悲痛な声に感じる罪悪感…。 -- 名無しさん (2015-02-15 11 33 14) MHF進出おめでとう -- 名無しさん (2015-05-08 14 08 17) まさかのF参戦 -- 名無しさん (2015-05-08 19 20 05) ジンオウガくん・・・そっちの地方に行ってはいけない・・・ -- 名無しさん (2015-05-08 19 42 42) ジンオウガ「極限状態になったら嫌われたので修羅の世界に行きます。」 -- 名無しさん (2015-05-08 20 16 43) とうとうジンオウガくんも魔改造されに…まあ極限状態どころかご苦労が既に魔改造というか糞仕様だったし多少はね? -- 名無しさん (2015-05-08 22 01 47) ついにジンオウガも伝説の超サイヤ人に… -- 名無しさん (2015-05-08 22 45 02) 代わりにベルキュロス下さい。割とマジで -- 名無しさん (2015-05-08 22 53 16) 俺はエスピナスくんにナンバリング来て欲しい。あのキレる前後のギャップを実際に体感してみたい -- 名無しさん (2015-05-08 22 57 04) 代わりとしてアノルパティスが贈られてきそう -- 名無しさん (2015-05-08 23 00 22) ブルック「俺本家に輸出されるって聞いたけどマジ?」 -- 名無しさん (2015-05-08 23 13 04) 一緒にクンチュウくんも輸出しよう(妙案) -- 名無しさん (2015-05-08 23 17 21) 「なお3rdでは、(省略)それがたとえ「ざわめく森」の初乱入だとしても。」なんて書いてるけどそうだっけ?初乱入を必死になって倒したけど見た覚えがない。倒した達成感と、特に何か変わるわけじゃない事の脱力とかで忘れてるだけかな -- 名無しさん (2015-05-13 13 33 11) ジンオウガ亜種は色やエネルギー弾が同社制作の某六魔ノ王と似てるんだよね… -- 名無しさん (2015-06-07 10 05 58) F-Gのはいろいろ特別仕様になってるみたいね。クリアBGMとか部位破壊のSEとか -- 名無しさん (2015-07-23 14 36 07) もともと人気だけど フロンティアハンターからも人気みたいね 70万件以上の狩猟件数出てるらしいし ヘタレウスじゃなくてコイツがモンハンの看板モンスで良いんじゃなかろうか。 -- 名無し (2015-08-19 03 08 56) クンチュウは見た目がダイオウグソクムシみたいなだから好きだけど ブルックとかお呼びじゃねえんだよW -- 名無し (2015-08-19 03 14 10) 二つ名が金雷公って、絶対牙狼知ってるだろ公式! -- 名無しさん (2015-11-26 18 48 28) リボルテックもよろしく -- 名無しさん (2015-12-09 00 16 13) ↑7 同じく随分昔に村の初乱入倒したけど、スタッフロールなんて流れた覚えないねぇ。MHP2のティガ倒しても村人のリアクションすら変わらなかったし… -- 名無しさん (2015-12-09 00 40 50) MHXの金雷公ジンオウガはどうなん?強い? -- 名無しさん (2015-12-09 01 08 56) 4のムービーで見ようによってはイーオスにボコボコにされてるように見えたのは内緒だ! -- 名無しさん (2016-01-08 21 46 13) 怒涛の連続攻撃が持ち味のモンスターだから、ブシドーだとフレーム回避しようとしてもジャスト回避になって高確率で追撃に被弾しやすく、ブシドーキラーと化した -- 名無しさん (2016-01-09 01 37 58) 看板最弱ってよく言われるけど、個人的にはナルガとゼクスの方が最弱レベルだと思う -- 名無しさん (2016-03-10 23 36 50) とうとうFで超魔改造されて即死攻撃をばら蒔く鬼畜モンスターに。討伐するには腕も装備もプロハン×4が必要だったと言えばどれだけ凄まじい難易度かお分かり頂けるであろうか…? -- 名無しさん (2016-04-12 02 36 45) こいつが今でも一番好きなモンスターだなあ(演出なんかが神がかってたナバルデウスなんかは別枠)。強いけど難しすぎないってバランスが良かったんだ -- 名無しさん (2016-04-12 02 40 10) メリハリの効いた攻撃パターン(亜種除く)、理不尽要素も無い(亜種除く)、でも油断すれば死ぬ、本当にいいモンスターだよなぁ -- 名無しさん (2016-12-02 09 04 52) マルチだと充電中のハメがクソ簡単になって雑魚化するから、こいつはソロでやったほうがずっと面白い -- 名無しさん (2017-05-01 15 49 11) ワールドの進化したシステムで是非こいつを狩りたい -- 名無しさん (2019-07-15 17 55 01) アイスボーン参戦おめでとう! -- 名無しさん (2019-08-30 01 09 00) 亜種も目出度くMHW Iに参戦。流石に(怒らせると何しでかすか分からない海外ゲーマー勢を警戒してか)悪評の多かった龍光まとい状態や蝕龍蟲弾に手心を加えられた模様 -- 名無しさん (2020-01-07 00 00 36) 復活確定したときトレンド1位獲得したのに記事に一切触れられなくコメントも↑1しかないのはいったい… -- 名無しさん (2021-02-27 17 40 27) モンスターアーツ化おめ、前2体よりも造形とか気合入ってそうで楽しみよ -- 名無しさん (2021-02-27 17 55 20) 参戦確定&タマミツネとの縄張り争いアリで大変良きかな -- 名無しさん (2021-03-10 09 58 57) 設定的にライズのDLCでP3リメイクみたいなクエとしてジンオウガ操竜してアマツと戦いたい。住処を追われたジンオウガの雪辱戦みたいな感じで -- 名無しさん (2021-04-13 13 45 27) 基本的な牙竜種の生態自体はジンオウガの時点で完成されてんだよな実の所。ただジンオウガは人里離れた場所で家族を作るから群れで狩りをするジャグラス達よりも孤高のイメージ強いって感じ -- 名無しさん (2021-04-20 15 21 54) ライズで初めてモンハン始めたんだけど、余りにも主人公っぽい戦い方だからハンター側がヒールっぽく見えてしまう -- 名無しさん (2021-05-26 22 39 24) Riseだと充電スピードが遅すぎて一回も超帯電状態にならないまま死ぬことが多い。危険度6の中では最弱に思えるけど、その代わりかヌシはヤバい -- 名無しさん (2021-06-29 14 49 42) ライズの登場ムービーの文言がインパクトあるからって全て冒頭に持ってくるっていうのはどうなの…?全部ライズで初登場したモンスターだと勘違いしそう -- 名無しさん (2021-06-29 15 14 13) 最初は動き激しすぎて「なんだコイツ」と思ったが、今思えば理不尽要素は少なかったな。ご苦労は知らん -- 名無しさん (2022-07-02 09 33 32) 思えば初登場s時が一番弱かった -- 名無しさん (2022-11-14 14 09 11) ↑誤爆スマソ 初登場の頃が一番弱かった 可愛い犬っころから段々強敵になっていって寂しいやら嬉しいやら… -- 名無しさん (2022-11-14 14 10 31) サンブレイクのアマツ戦の立ち位置はライズのマガイマガドと似てるけど、熱い展開の一方で理由が不明瞭だったマガイマガドとは違って、ジンオウガはアマツマガツチと戦わなきゃいけない理由が明白だからなお胸熱だわ -- 名無しさん (2023-04-24 15 56 56) 好きなモンスターランキング1位おめでとう♡ -- 名無しさん (2024-03-13 21 50 44) 名前 コメント
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双剣&ハンマーでSランク取れました。 双剣で落とし穴→麻痺→ハンマーでピヨらせ。 後は乗り→麻痺→ピヨらせ。とにかく拘束させました。 上手い事乗り、麻痺が決まれば案外早く討伐可能。 -- (名無しさん) 2013-11-06 15 13 59 双剣&弓でSランク取れました。 (しばらく双剣&ハンマーでやってましたが断念…orz) 弓は溜2+剛射を頭に。被弾したら打ち消し。 ですが、他の動画を見ると溜1+剛射の方が有効なのかな…? -- (名無しさん) 2013-11-06 22 18 52 弓は実質溜めなしで溜2連射出来るので弓でS狙いの場合は溜1+剛射メインの方が安定してる印象。 乗り成功や麻痺やぴよりの時に頭溜1+剛射でそれ以外の動き回ってる時は溜3単発。 自分も双剣&弓でS取れました。 闘技場に限らず狂走薬飲んでれば剛射弓は溜1+剛射が一番火力高い気がします。 検証はしてませんが溜め時間がないから瞬間火力は低くはないと思ってます。 -- (名無しさん) 2013-11-08 00 39 58 ダブル双剣でSが取れました。 相方と交互に乗りを繰り返しつつ、麻痺を狙い、落とし穴で動きをストップさせ…。 -- (名無しさん) 2013-11-28 18 03 45 ↑↑ 溜め倍率考慮した上でいってるの? 溜め2の威力を1倍としたとき溜め1の威力は0.4倍、溜め3の威力は1.5倍なんですが…… 検証もせず書き込んでんじゃねーぞハゲ -- (名無しさん) 2014-03-29 15 26 12 ↑*3 検証していない報告はwikiとしては全く不要です。検証した結果をお願いします。↑*1 多くの人が見ますし、感情にとらわれず落ち着いた投稿でお願いします。 -- (名無しさん) 2014-03-29 18 05 46 ネルス弓は連射5 剛射で撃った方が火力が高くなるという特殊な弓で、立ち回りが難しい弓で、攻撃を受けそうなときは、剛射をせず、最終溜めの連射4を撃ったほうが確実ですが、確実に頭を狙って剛射ができるタイミングなら連射5 剛射が強いんです -- (名無しさん) 2014-05-01 09 28 52 笛、ウチケシにこだわる必要はないと書かれているけど、ギグの属性値と火強化+2を考えたら結構なロスではないかと… -- (名無しさん) 2014-09-07 19 12 22
https://w.atwiki.jp/hipamh4hunter/pages/19.html
イャンガルルガ イャンガルルガ 片手剣/双剣 オリF腕 川傾蔦 1333 Ⅱ 18 イャンガルルガ イャンガルルガ 片手剣/双剣 トライF頭 蔦崖川 1213+ Ⅱ 26 イャンガルルガ イャンガルルガ 弓/ボウガン オリC腕 蔦崖川 1323+ Ⅱ 34 イャンガルルガ イャンガルルガ 弓/ボウガン オリD腰 蔦崖川 1212+ Ⅲ 11 イャンガルルガ イャンガルルガ 大剣/太刀 オリF頭 傾川蔦 1113- Ⅱ 25 イャンガルルガ イャンガルルガ 大剣/太刀 ドスF脚 崖傾蔦 1243+ Ⅲ 13 イャンガルルガ イャンガルルガ ハンマー/狩猟笛 オリB腰 蔦川丘 1332- Ⅲ 25 イャンガルルガ イャンガルルガ ハンマー/狩猟笛 オリF胴 蔦川丘 1223+ Ⅱ 4 イャンガルルガ イャンガルルガ スラッシュアックス ドスE頭 蔦川崖迷 1323 Ⅱ 7 イャンガルルガ イャンガルルガ スラッシュアックス トライA頭 川蔦傾 1223- Ⅲ 42 イャンガルルガ イャンガルルガ ランス/ガンランス トライC腰 傾崖川 1213 Ⅲ 16 イャンクック イャンクック ランス/ガンランス ドスB腰 傾蔦崖 1342- Ⅲ24 イャンクック イャンクック 片手剣/双剣 トライF頭 蔦崖傾 1322- Ⅱ42 イャンクック亜種 イャンクック亜種 スラッシュアックス トライD胴 丘川蔦 1332+ Ⅱ 24 イャンクック亜種 イャンクック亜種 弓/ボウガン ドスA腰 川蔦崖 1343- Ⅱ 33 ドスランポス ドスランボス 弓/ボウガン ドスD胴 傾蔦川 1123 Ⅱ29 ドスランポス ドスランポス ハンマー/狩猟笛 トライF脚 傾蔦川 1313+ Ⅱ44 キリン キリン 弓/ボウガン ドスB胴 傾柱川 1342+ Ⅱ 37 キリン キリン ハンマー/狩猟笛 オリA腰 川傾洞 1222+ Ⅲ 7 キリン キリン ハンマー/狩猟笛 トライF頭 川傾洞 1213 Ⅲ 15 キリン亜種 キリン亜種 大剣/太刀 オリC脚 川傾川猫 1233- Ⅱ 36 キリン亜種 キリン亜種 片手剣/双剣 ドスD腰 川傾傾 1212 Ⅲ 44 キリン亜種 キリン亜種 スラッシュアックス トライA胴 丘崖川 13?? Ⅰ 27 キリン亜種 キリン亜種 ハンマー/狩猟笛 トライF脚 傾川川 1312+ Ⅰ 23 キリン亜種 キリン亜種 ハンマー/狩猟笛 ドスB頭 丘川川 1232+ Ⅲ 2 キリン亜種 キリン亜種 弓/ボウガン ドスE腰 丘川傾 12?? Ⅰ 25 ジンオウガ ジンオウガ 片手剣/双剣 トライB腕 傾川洞 13?? Ⅱ 17 ジンオウガ ジンオウガ 大剣/太刀 トライA胴 傾洞川 1143 Ⅱ 38 ジンオウガ ジンオウガ 大剣/太刀 オリD胴 川傾崖洞 1243- Ⅲ 17 ジンオウガ ジンオウガ ハンマー/狩猟笛 オリF腰 洞川迷 1133 Ⅲ 38 ジンオウガ ジンオウガ ハンマー/狩猟笛 ドスF頭 洞川傾 1313- Ⅱ 41 ジンオウガ ジンオウガ ハンマー/狩猟笛 ドスE頭 洞川傾 1213 Ⅲ 3 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 片手剣/双剣 オリA脚 丘洞川柱 1213+ Ⅱ 21 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 片手剣/双剣 オリB腕 傾川洞 1223 Ⅲ 33 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 片手剣/双剣 オリD脚 丘川洞 12?? Ⅱ 2 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 片手剣/双剣 トライE腰 川傾洞 1312+ Ⅰ 28 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 片手剣/双剣 ドスA頭 洞川傾 1313+ 同時所持不可あり ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 大剣/太刀 ドスA頭 丘川洞 1243- Ⅱ 13 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 大剣/太刀 トライF胴 傾洞川 1233+ Ⅱ 20 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 大剣/太刀 オリA胴 洞傾川 1213- Ⅱ 43 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 弓/ボウガン オリD胴 川傾洞 13?? Ⅱ 15 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 弓/ボウガン ドスA脚 洞傾川 1313+ Ⅰ 21 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 弓/ボウガン ドスC腕 洞川丘 1323+ Ⅲ 19 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 弓/ボウガン ドスE胴 洞川猫傾 1213- Ⅱ 27 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 ランス/ガンランス オリF頭 傾川洞 1333- Ⅱ 14 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 ランス/ガンランス ドスA頭 川洞川傾 1213- Ⅲ 29 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 ランス/ガンランス ドスB腕 丘洞川 1313- Ⅱ 8 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 ランス/ガンランス ドスE腰 川猫丘 1313- Ⅱ 28 ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 ハンマー/狩猟笛 ドスB腰 洞川傾 1313+ 同時所持不可あり ジンオウガ亜種 ジンオウガ亜種 スラッシュアックス オリA腰 川蔦洞 1312- Ⅱ 22 ティガレックス ティガレックス 弓/ボウガン トライB胴 蔦崖傾 1212+ Ⅲ 43 ティガレックス ティガレックス 弓/ボウガン トライE胴 川蔦崖 1213 Ⅱ 23 ティガレックス ティガレックス ハンマー/狩猟笛 トライC頭 洞川崖 1333 Ⅱ 45 バサルモス バサルモス ハンマー/狩猟笛 ドスE胴 傾川崖 1232+ Ⅱ 9 バサルモス バサルモス 弓/ボウガン トライA腕 崖川蔦 1313+ Ⅲ 27 バサルモス亜種 バサルモス亜種 大剣/太刀 トライE頭 川蔦迷 12?? Ⅰ 45 バサルモス亜種 バサルモス亜種 片手剣/双剣 オリF腰 崖蔦川猫 1332 Ⅱ 32 バサルモス亜種 バサルモス亜種 スラッシュアックス トライB頭 川崖蔦 1122+ Ⅲ 21 バサルモス亜種 バサルモス亜種 弓/ボウガン ドスB腕 川崖丘 1212+ Ⅲ 20 ブラキディオス ブラキディオス スラッシュアックス オリA腰 傾川崖 1333 Ⅲ 22 ブラキディオス ブラキディオス 弓/ボウガン オリC脚 川洞丘 1323 Ⅲ 40 ブラキディオス ブラキディオス 弓/ボウガン ドスB胴 川崖傾 1332 Ⅱ 6 ブラキディオス ブラキディオス 弓/ボウガン トライC胴 傾川川 1123- Ⅱ 35 ブラキディオス ブラキディオス ランス/ガンランス オリC脚 傾崖柱 1113 Ⅲ 5 ブラキディオス ブラキディオス 大剣/太刀 オリE腕 傾崖川 1242- Ⅲ 12
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/62.html
雷を纏いお手を連発する犬…もとい狼。 強烈なお手を連発しまくる。MHP3のパッケージモンスター。 極度のぼっち体質で牙竜種は現状こいつと亜種しかいない。 弱点は頭。属性は氷。 頭を連射弓で抉ってやろう。衝弓【虎穿】などが高相性。 氷属性ではフリージングライト等。 拡散弓や貫通弓は弱点と骨格的に相性がよろしくない。 前作までと違い、お手は頭突きから繋げてくるようになった。 頭突きが吹き飛ばしから尻餅効果になり、直後にお手を繰り出してくる。 結構なホーミング性能があり、横や懐に入っても正確に狙ってくる。 今作より2発目のお手を溜めてから放つ新モーションが出てきた。 動いた瞬間に潜り抜けるように転がるか、思いっきり離れれば避けやすい。 腕をくぐるように避けるか、逆側の脚の方に転がって避けよう。 全体的に攻撃判定が非常に短く、回避性能なしでも割と簡単に避けられる。 ジンオウガと言えば超帯電。体から雷を放ち、背中の甲殻が逆立つ。 この状態ではシビレ罠が接触するだけで破壊されるので注意。 尚怒り状態は超帯電中でないと移行しない。 また怒り状態中、ひるみで超帯電が解除されると同時に怒り状態も解除される。 ジンオウガ素材の弓は王牙弓【稚雷】で雷属性貫通弓。
https://w.atwiki.jp/hipamh4hunter/pages/23.html
キリン キリン亜種 大剣/太刀 ドスF胴 傾崖川川 1433- Ⅱ 3 キリン キリン亜種 弓/ボウガン ドスE腰 丘川崖 1223+ Ⅰ 1 キリン キリン亜種 弓/ボウガン ドスD腕 川丘猫 11?? Ⅱ 1 キリン キリン亜種 弓/ボウガン ドスF腰 傾川迷崖 1133+ Ⅲ 8 キリン キリン亜種 ランス/ガンランス オリD脚 川洞迷 12?? Ⅰ 7 キリン キリン亜種 ランス/ガンランス オリE頭 丘猫川 1342+ Ⅰ 8 ジンオウガ キリン亜種 大剣/太刀 オリE腰 洞川傾 1333- Ⅲ 9 ティガレックス ティガレックス亜種 弓/ボウガン ドスE頭 崖傾蔦 1243 Ⅱ 39 イャンガルルガ ティガレックス亜種 大剣/太刀 オリF腕 傾蔦川 2142+ Ⅲ 10 イャンガルルガ ティガレックス亜種 スラッシュアックス ドスF頭 蔦丘猫 1223 Ⅲ 39 イャンガルルガ ブラキディオス 片手剣/双剣 オリB頭 傾川蔦 1213 Ⅲ34 ジンオウガ ジンオウガ亜種 ハンマー/狩猟笛 オリD腰 丘川洞 1313+ Ⅲ 1 ジンオウガ ジンオウガ亜種 ランス/ガンランス トライC腰 川洞傾 1343+ Ⅲ 4 ジンオウガ ジンオウガ亜種 大剣/太刀 ドスF頭 洞丘川 1212+ Ⅲ 18 ティガレックス ジンオウガ亜種 ハンマー/狩猟笛 トライA胴 蔦洞川 1333+ Ⅱ 31 ティガレックス ジンオウガ亜種 スラッシュアックス オリF頭 丘蔦洞 1113 Ⅲ 28 ティガレックス ジンオウガ亜種 弓/ボウガン トライA胴 崖川傾 1213- Ⅲ 30 ティガレックス ジンオウガ亜種 ランス/ガンランス オリC頭 丘洞川 1113+ Ⅲ 23 バサルモス亜種 ジンオウガ亜種 ハンマー/狩猟笛 オリE頭 川傾洞 1333 Ⅱ 30 キリン亜種 ジンオウガ亜種 ハンマー/狩猟笛 オリD腕 川洞丘 3113- Ⅲ 6 イャンクック ジンオウガ亜種 片手剣/双剣 オリF胴 蔦傾川 1213 Ⅲ 31 イャンクック亜種 ジンオウガ亜種 大剣/太刀 オリA腰 川丘崖蔦 4113+ Ⅲ 32 イャンクック亜種 ジンオウガ亜種 大剣/太刀 ドスD頭 洞傾崖 3143 Ⅲ 45 キリン ジンオウガ亜種 片手剣/双剣 トライE頭 川傾迷 2122+ Ⅲ 41 ドスランポス ジンオウガ亜種 大剣/太刀 トライB腰 川蔦傾 3123 Ⅲ 36 ドスランポス ジンオウガ亜種 大剣/太刀 トライE胴 蔦川傾 1213- Ⅲ 35 ブラキディオス イャンガルルガ 大剣/太刀 トライA頭 蔦丘川 2113+ Ⅲ 14
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/292.html
とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 34 05 上位村クエ 尻尾剥ぎ取りで獄狼竜の龍毛、蝕龍虫確認しました -- (名無しさん) 2014-11-03 07 19 21
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/49.html
ジンオウガ 肉質データ(P3双剣wikiから引用) 通常時 超帯電状態 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 45 15 20 0 20 5 240 頭 60 20 25 0 30 5 240 胴体 25 5 5 0 5 5 350 胴体 36 5 5 0 10 5 350 背中 40 10 15 0 15 5 120 背中 50 15 15 0 20 5 120 前脚 25 5 5 0 10 5 180 前脚 36 10 10 0 15 5 180 後脚 36 5 5 0 5 5 220 後脚 40 12 10 0 15 5 220 尻尾 27 5 5 0 10 5 180 尻尾 27 5 5 0 10 5 180 尾先 21 10 10 0 15 5 尾先 21 10 10 0 15 5 【弱点部位】 頭>背中>後脚 【硬い部位】 尾先>尻尾>胴体 【弱点属性】 肉質データ上では氷>水 実際には爆破>毒 【特殊行動】 雷属性やられ 咆吼(小) 風圧 拘束攻撃 【要注意攻撃】 尻尾回転攻撃、ジャンププレス 【攻撃パターン】 +MH3G@2chwikiより一部引用・修正 雷属性を纏った攻撃が多く、気絶させられやすい。 ほとんどの攻撃は判定が一瞬なので、フレーム回避しやすい。要練習。 尻尾回転攻撃(要注意) 踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃前には「ウオーン」という感じの特定の鳴き声をしながら構えるが、たまに前進二回→鳴き声無しに回転攻撃をしてくることもある。 前者は察知しやすくかなり避けやすいが、後者は見分けづらく不意を撃たれやすい。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定がある。 更にジンオウガの側面への判定は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 攻撃後はジンオウガから見て右側に着地し、威嚇のような行動をとる。この時が高威力の攻撃を当てるチャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒した際、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる点に注意。 対策 攻撃音が聞こえたとほぼ同時か直後あたりのタイミングで回避行動すればフレーム回避が可能な場合がほとんど。 フレーム回避する際、できればジンオウガから見て右前の方に移動しよう。 着地直後からの威嚇時に攻撃チャンスがくる。怯みが来ないと判断した場合、少し下がった頭に乱舞を打ち込んでもいい。 鳴き声無しの方は、不自然に前進行動してきた場合に要警戒。一瞬後に回転攻撃が来ることがある。 ジャンププレス(要注意) 怒り時のみ使用。前方に高くジャンプし、背中を叩きつけるように落下する。大ダメージ+雷属性やられ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、絶好の攻撃チャンス。 突進や前脚叩きつけから派生することもある。要警戒。 蓄電(雷光虫収集) 吼えながら雷光虫を集めて蓄電。これ自体に攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きいが滅多に行わない。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 突進の直後に高確率で、のしかかりの直後に中確率で使用する。 動きが止まるので格好の攻撃チャンスと言えるが、P3のときと比べ頭を上に突き上げるようになったため狙いにくくなった。 充電完了間近になるとジンオウガがスーパーアーマー状態になり、超帯電化が完了するまで一切怯まなくなる。 (ただしあくまで怯みが生じないだけで、部位破壊の発生や閃光状態への移行は普通に処理される) 大体3セット目の蓄電の後に超帯電状態に移行、ジンオウガの全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 攻撃に夢中になってると餌食になるので注意が必要だが、この落雷は見た目の割に判定が一瞬なので、フレーム回避は容易。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 頭部に当たると中ダメージ+ぶっ飛ばし、体に当たると小ダメージ+尻餅。 前脚叩き付け 通称「お手」 左右の前足での攻撃。通常時は2回、 超帯電状態時は3回もしくは2回の後に尻尾回転攻撃、ジャンププレス(怒)、のしかかり(G級)に派生。 追尾性能が高く、大型になるとタイミングよく回避する必要がある。 超帯電状態時は追尾性能と移動距離は落ちるため、キングサイズでなければ後退するだけでも回避可能。 対策 お手の度に横に鬼人回避→下がった頭に短い攻撃、を繰り返す。 尻尾叩きつけ 一歩手前に進んだ後、バック宙をして尻尾を叩き付ける。 誘導が思いのほか強めで、回避が早いと当たる事がある。 のしかかり 非超帯電時のみ使用。その場で後ろ足で立った後、倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 回避性能なしでも回避できるが、その後の風圧は受ける。 G級になると立ち上がってから倒れるまでが非常に短くなり攻撃時にかなり前進する。 ジンオウガの側面に回避すると良い。 G級に慣れると上位以下ののしかかりで回避のタイミングを把握しづらくなる事がある。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 頭の所まで判定があるので尻尾側に回避推奨。 かなり速いので回避性能なしでも回避ですり抜けられるが、タックルの終わり際の位置付近に自分がいた場合は攻撃判定が持続するので注意。 突進 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後以下の行動に繋げる事がある。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後は殆ど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 瀕死でなければエリア移動時もこのモーションを行うが、こちらは当たると小ダメージ+尻餅。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。 中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 コンボ攻撃 咆哮のモーションをした後、一人のターゲットに頭突き→尻尾叩き付け→飛び掛りと連続で攻撃する。 この行動の後は確定で威嚇をする。 雷球 その場でジャンプした後に青緑の球を飛ばす。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から2発ずつ計4発発射するが、斜めに居座っているなら絶好のチャンスとなりうる。 落雷 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたらジンオウガから十分な距離を確保すること。 ひるみ・ダウンやトドメになると確信できるような場合は攻撃してもいいかもしれないが、 そうでない場合は大人しく遠ざかって砥石や罠、回復、怪力の実使用などで迎え撃つ準備をしておこう。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時に使用。二度吼えるような動作の後、突進と同程度の速度で飛び掛ってくる。 飛びかかる直前までハンターを補足する。ダメージは小さいが、最後まで食らうと疲労回復+帯電までしてしまう。 疲労前にある程度蓄電していた場合、超帯電化移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 バックジャンプ くるりと後方にジャンプする。突進や咆哮など、ここからさまざまな攻撃に繋げる。 怒り時に振り向く際、完全に振り向いてからバックジャンプした場合はジャンププレスに派生、 振り向きながらバックジャンプした場合は別の行動をとる。 咆哮 超帯電時のみ、怒り移行時などに使用。バインドボイス【小】効果で、範囲がやや広め。 回避タイミングは他種の咆哮よりワンテンポ遅く、咆哮が聞こえた瞬間あたりに回避すると避けやすい。 巨体にスピードが合わさったP3看板わんこ。スレでの略称は「ジンオウ」や「オウガ」など。 俊敏な動きに加え四足すべてにひるみ・ダウン判定があるため、双剣との相性は非常に良い。 慣れない内は隙のない素早い動きに翻弄されるだろうが、 フレーム回避ができるようになると頻繁に攻撃できるようになり、楽しく狩りが行えるだろう。 【立ち回り】 鬼人強化状態を維持し、鬼人回避で張り付くように接近・攻撃、攻撃をフレーム回避で避けては隙を縫って脚を攻撃、 転がせて弱点へラッシュの繰り返しという双剣の基本的な立ち回りをすれば問題なく、かつ快適に戦える。 弱点の頭は前脚叩き付け(お手)の直後や転倒時、疲労時に狙おう。 それ以外は前脚>後脚の優先順で攻撃し、転倒を誘う。 前脚の方が後脚よりダウン時間が長いため、前脚転倒を積極的に狙いたい。 鬼人化時は車輪斬り(X)⇒回転斬り1回目(A)⇒鬼人回避キャンセルのコンボがおすすめ。 隙が少なく即座に次の行動に繋げられ、また鬼人ゲージの回収率も良い。 回避行動の頻度が高いため、スタミナ管理には注意。 不安なら強走薬を持ち込もう。回避を頻繁に行うため、特に恩恵を得やすい。 乱舞は蓄電チャージ時や転倒時、疲労時以外は基本的に封印推奨。 【転倒】 転倒するのは四つの脚全て。 転倒判定が出た脚の反対側に転がった後、数回もがく。 基本的に前脚時では6回、後脚時では4回もがいた後、 もう一度もがくようにして立ち上がる。 転倒時間に合わせてベストなコンボを畳みかけよう。 乱舞一回が大体もがき2.5回分ほど。鬼人化状態ならラストに叩き込みたい。 弱点の頭に攻撃し続けるのが理想だが、難しい場合は背中寄りに斬ろう。 背中も頭に次いで柔らかいので、充分なダメージを与えられる。 怒り時は起き上がり直後に尻尾回転攻撃が来ることが多いので要警戒。 また、胴あたりを攻撃していた際に転んだ場合、前脚転倒か後脚転倒か分かり辛いことがある点も注意。 相性の良い武器 爆破属性か毒属性推奨。 爆破:爆破するとひるみor転倒になるうえ蓄電量も減るため非常に相性が良い。理想的な立ち回りができるようになれば爆破一択だろう。 毒:状態異常時間が長く、ダメージも高い。積極的に攻撃するのが難しい場合、こちらの方がタイムが縮まるかも。部位破壊しにくくなる点に注意。 上位 爆:ディオスライサー改 毒:ヴェノムウィング G級 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード 毒:邪翼刃ンディギギラ、七星連刃【揺光】 お薦めスキル 回避性能 フレーム回避がしやすくなる。慣れない内は是非。 慣れてくるにつれ性能2から性能1、性能なしと減らしていくといい。 雷耐性 【小】だけでも発動させれば雷属性やられになりにくくなる上、 超帯電状態時の攻撃で受けるダメージも目に見えて減少する。安全性重視の時に。 気絶無効 効果は雷耐性【大】のほぼ下位互換だが、発動させやすい。 下手に被ダメが減るより気絶になる方が怖いという状況は多いので、攻撃を避けるのに慣れない内はこちらも推奨。 非推奨スキル 挑戦者 理想的な立ち回りができる場合、怒り時(超帯電状態)に攻撃力が上がってもすぐに帯電解除してしまい帯電が解ける。 そのため、他モンスターよりも恩恵を得られにくい。 怒り時がどうしても苦手、という場合でもない限りは別のスキルを推奨。 見やすさ等を考慮し、こんな感じにしてみました。こうした方がいい、というのがあれば遠慮なく修正・改変お願いします。 -- 名無しさん (2012-12-21 06 46 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/426.html
ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-01-17 11 37 50
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1234.html
MHP3のパッケージモンスターを務めた、MH全シリーズ通して初の牙竜種モンスター(MHWorld発売までは唯一の牙竜種だった)。 2015/5/8に開設されたG8プレビューサイトにて、MHF-Gに登場することが電撃発表された。 他シリーズからのモンスター輸入はシーズン1.5のティガレックス、アカムトルム以来で7年ぶりとなる。 G9.1ではMHF独自の特殊な個体「極み吼えるジンオウガ」が登場し、G10.1ではMH3Gで初登場した亜種も遷悠種として導入された。 「遷悠クエスト」「G級遷悠クエスト」で登場し、狩猟可能ランクはHR5~とGR100~となる。 元はGR500~であり、GR側に制限がかかっているのはG2におけるG級改新以来初のケースとなる。 「遷悠種」という専用クエストランクが設定されているため、HR5~ではあるが変種でも剛種でもなく「遷悠種ジンオウガ」である。 なおG級でGR1以上のランク制限が実施されるのは初だが、GRが100以上ならGSRは不問。 逆にGR100未満でGSR100以上の場合は受注できない。 武器と防具は新カテゴリの「遷悠武器」と「遷悠防具」。 従来の武器カテゴリ(剛種武器やG級武器)は存在せず、これを強化してG級対応する形になる。 なお遷悠種はアイコンやクエストクリアのBGM・SEもCSからそのまま持ってきたらしく、 発覚BGMもtri系列の「高まる鼓動」というBGMで、クエスト達成すると「成功!!!」というtriのクリアBGMが流れる。 狩猟BGMもコンシューマー同様「閃烈なる蒼光」。 地味にMH3以降の仕様である部位破壊時に「バキッ」というSEも鳴る。 原種は後発の遷悠種と比較しても遜色のない規模の変化がG級ではあり、 元々が3以降のメインシリーズでは珍しい、ストレートなターン制攻防の強いモンスターであったこともあり、 第一号としてFの環境に高く順応した遷悠種となった。 G級の根性貫通コンボ、絶対防御&みなもと貫通技は特にインパクトが強く、 イビルジョーを除く全遷悠種に同系統の技がありいずれも好評なこともそれをうかがわせる。 極み吼えるジンオウガは原則としてはFの環境に適応した動きにはなっているのだが、 当時の人気スキルとの相性が凄まじく悪かった事などから当初は賛否が分かれていた。 亜種はコンシューマーで必ずしも良い評ばかりではなかった事からどうなるか注目されていたが、 これまたFの環境に高く順応した調整が行われており、現状の評は良好。 原種雷属性やられ 遷悠クエスト(HR5) G級遷悠クエスト(GR100) 攻略 亜種蝕龍やられ 遷悠クエスト(HR5) G級遷悠クエスト(GR100) 攻略 極み吼えるジンオウガ攻略 部位破壊・報酬など モーション既存の技 追加技 原種 遷悠元との違いは 起伏の高い場所が生息地だがFでは樹海となる。 蒼色だった電撃の色が、Fでは明るい碧色となる。 怒り状態が外観では判断できない。 エリア移動が遷悠元では走って移動(MH4以降は一部ジャンプ)していたがジャンプ固定となる。 虫網で超電雷光虫を採取するギミックがない。 など。 当たり前だがMHF-G専用モーションも多数備えている。 そういえば樹海は定期的に大雷光虫が大量発生するが・・・ 武器はMHP3(及び3G)時代の11種+穿龍棍がエントリーしている。 最終的な性能としてはどれも最新のG級武器Lv50クラスのものになる。 ちなみに、へビィは通称バイクと呼ばれ元シリーズでは悪い意味で有名だが、こちらでは真っ当な性能に調整されている。 防具であるジンオウシリーズの見た目はMHP3のノーマル・Sシリーズに準拠しており、 遷悠防具では雷属性攻撃【大】が自動発動する。 ジンオウGXシリーズはMHFのシリーズ防具では初めて全部位に一閃+4が存在する防具となった。 絶対防御などのスキルも備えており、高い雷耐性を秘める。 流石に第一号の防具ということもあり性能面では陳腐化が目立つが、 HR防具としては現在でもバリバリの現役である。 ハンターナビではその関係もあってか、Gシリーズまでの強化でお題達成となる。 雷属性やられ ジンオウガの技に付与される状態異常の一種。 気絶しやすくなる効果をもつ(ただし雷属性やられのエフェクトは青白から黄色の電撃に変更されている)。 【大】【小】の概念が存在し、基本は【大】。CSシリーズのように雷耐性値を10以上で【小】に軽減・20以上で無効化できる。 FGでは防具だけでなく、秘伝書の特殊効果でも耐性アップできるが、その場合会心アップや防御アップを切ることになる。 ちなみに、耐性の効果が半減するG級クエストでも表示上で20あれば無効化される。 気絶無効スキルや激励+2の効果があれば気絶自体しなくなるので影響は無くなる。 遷悠クエスト(HR5) 遷悠武具のスタートになる思われるランク帯。 まだ元の面影が強く残ってるが、既に追加技もあるので注意。 体力は剛種級だが攻撃倍率は4.0と大人しく、怒り時でもゼルレウスと同じぐらいしかない。 超帯電時のラッシュに気をつけて戦おう。 みなもと使用不可なので人によっては剛種よりきついかもしれない。 なおプロジェクトR第二弾リファイン後より、尖角と尻尾も基本報酬で排出されるようになった。 ただし5%なので、基本的には自力で破壊して集めた方が早い。 G級遷悠クエスト(GR100) 遷悠武具のG級クラスへの強化、及びGR800で解禁される「一部G級武器Lv50の派生強化(通称改G級武器)」に関わるランク帯。 HR5クエにG級行動が追加される他、いきなり超帯電状態でのスタートとなる。 従来モンスターに比べG級行動が多く、元を知っているほど引っかかりやすい大技を多数備えているため油断しないように。 G級遷悠クエストは遂に登場した難易度★8(設定上はドゥレムディラが先)。 攻撃倍率は7.0とHRよりは上がっているが、適正な防御力で挑むなら無茶苦茶な高さではない。 一方で、麻痺による根性無効化・気絶からの追撃・2段コンボによる根性貫通・スリップダメージが脅威となる。 体力は27200(防御率0.4)と烈種や始種並みに高い。 ただしほぼずっと超帯電状態であることもあり、タフすぎるということもないが。 ちなみにリファインされたハンターナビでは最終的にこのジンオウガに挑むことになる。 攻略 MHF-Gらしくアレンジされた大技が増えた分攻撃前後の隙はそこそこある。 またフレーム回避不可の攻撃もいくつかあるがいずれも予備動作が明快で範囲も狭い。 「フレーム回避」・「移動による範囲外への離脱」を臨機応変に使い分けよう。 ちなみに抜刀時移動速度の速い武器種は少し距離を離せばほぼ全ての攻撃を歩きのみで回避できる。 ある程度距離を離して戦うライトボウガンと弓ではこの特性がフル活用できるためかなり良相性。 イビルジョー以外の全遷悠種に言えることだが、コンシューマーでジンオウガに慣れていれば慣れているほど引っかかる技が多いので注意。 肉質はFGでは珍しく、36とか21とか半端な数値が目立つ。 超帯電状態では頭と尻尾以外が少し、背中が大幅に柔らかくなる。 弱点部位は全武器種共通で頭。弾肉質はHR・G級共に42であり、G級のそれは近接以上に通るようになっている。 そのため連射弓は非常に相性が良く、G8で強化されたことも相まってソロで近接より早いタイムで仕留める動画も複数上がっている。 ボウガンは通常弾で狙撃するのもいいが、ソロorいたわり+3があるならゲリョス同様頭部に集弾する特性がある散弾もいい。 PTで連射弓を使う場合頭を必ずしも狙えないことがあるので、背中撃ちという手段があることも覚えておくとよい。 もちろん、纏雷や一点突破などの肉質軟化系スキル、 変撃や氷界創生などの肉質無視系スキルがあれば、弱点のピンポイント狙い以外の選択肢を作ることもできる。 なお当時穿龍棍の空中戦一強という風潮がかなりあった事で、 飛ぶハンターを打ち落とす技を用いてくるのもジンオウガの特徴と言える。 普通の(G級)ジンオウガは特定の技でしかそういう行動はしないので別に問題ないが。 属性はあまり効かないが、氷 水 火の順で通る。 属性特効は背中以外効かないので注意。同じ理由で氷結弾や水冷弾も効果はあまり期待できない。 なおシビレ罠は遷悠元同様、非怒り状態で使うと一段階超帯電状態のチャージが進行し、 超帯電状態では破壊されてしまう。 落とし穴は問題なく効く。閃光は有効時間が超短い。 耐性は高いが麻痺もスタンもする(G級でも効果時間は長い)。 超帯電状態は怯みで電力を消費させ強制解除できるのだが、 如何せんその「怯み値」が上がるG級使用では何度も解除させるのが難しい。 なお遷悠元からあるシビレ罠仕様に加え、ハメ対策として1度の落とし穴で1回しか状態異常にかからないようになっている。 つまり落とし穴に落として延々と麻痺→スタンでループして討伐、は不可能。 ただし状態異常値は蓄積するため、穴から出てから次の状態異常にかかる。 そのためG級でも昨今のノーマルG級モンスター(ミ・ルなど)のPT版TAで使われる超火力装備でのハメ(ジンオウガ:5待ち)は一応存在するが、 それらと同様装備や手順のハードルは非常に高い事などから現在では完全に廃れている。 なお実は「ハメ」がMHF内で大手を振るった(2018年時点では)最後のケースだったりする。 【スキル・アイテムなど】。 G級では手数重視になり、真根性があまり役にたたない。まずは★8の減算に耐える防御力を確保したいところ。 気絶、麻痺など厄介な状態異常があるので、慣れない内は対策を施した方がいいかも。 気絶無効または雷耐性・・・雷属性やられになると気絶しやすくなる。なお雷耐性は20あれば良い。 激励+2・・・全員に気絶無効と回避性能を与える効果はジンオウガ戦では非常に大きい。 麻痺無効(G級)・・・G級では麻痺から追撃するコンボを有している。 閃光玉・・・有効時間が短すぎるので拘束には全く役に立たないが、チャージを妨害できる。 纏雷、一点突破、変撃、氷界創生など・・・先述の通り、元の肉質が一部除き非常に硬いためこれらのスキルがかなり有効に機能する。 亜種 G10.1で登場する、第7の遷悠種にして初の「亜種の遷悠種」にして、エスピナス亜種以来の「亜種」という名前が付く追加モンスター。 2016/8/3より狩猟解禁。 遷悠元との違いは、 「龍光まとい状態」が「帯電状態」と呼ばれ、この状態になると角や爪が赤く光ったり、白かった毛が黒く染まる他、体毛も長く伸びる。 G級において帯電状態の蝕龍虫弾を受けると、龍属性やられに加えて蝕龍やられという状態異常になる。(HR帯では龍属性やられのみ) など。 前者はビジュアル上もかなり変化が大きい。 武器は龍属性。原種武器からの派生ではなく直接生産となる。 遷悠元から変化のあるものについて。属性の発現にスキルが必要だったガンランスは標準で龍属性になっている。 龍/雷属性の双属性だった双剣は仕様上龍属性のみとなっており、 しかも片方のグラフィックは原種のままである。いっそ雷極属性で誤魔化せばよかったのに ヘビィボウガンの獄砲リュウコウ及び狼牙砲【獣獄】は遷悠元ではMH4(G)で初登場した為に黒バイクではなかったがこちらでは黒バイクとして登場している(黒バイクの元は3Gの狼牙砲【逆獄】である)。 原種武器のバイクと合わせるためだろうか。 防具は「獄狼」シリーズ。(*1) ジンオウシリーズに対し、こちらは龍属性攻撃強化【大】が自動発動する。 見た目はMH3Gのものと同じである。 蝕龍やられ 遷悠元にはない、MHF-G独自の状態異常。 喰らうと画面が赤味がかるように塗りつぶされ、武器の斬れ味が徐々に低下するだけでなく、 おまけに消費アイテムが勝手に減っていくという凶悪無比な状態異常となっている。 さらには体力も結構な速度で蝕まれていく。 属性やられ扱いなのでウチケシの実で回復できる他、龍耐性を上げることで、こちらも防ぐことができる。 消費アイテムには根性札Gも含まれるため、速やかに対処したい。 なお普通の龍属性やられも発症するので注意。龍属性やられの仕様はイビルジョーの記事などを参照のこと。 公式ツイッターによると、龍殺しの実を持っている場合優先的に消費されていくとのこと。 耐性が低いのなら、お守り代わりに持ち込むのも手かもしれない。 遷悠クエスト(HR5) 原種に合わせているのか、この時点では遷悠元、及びHR原種と大きな変化はない。 ただし突進や尻尾叩き付けが高速化されている、お手の新派生があるなどの違いはある。 HRの原種における威嚇→ボディプレスはオミットされている。 G級遷悠クエスト(GR100) GR800で入手できる素材は遷悠玉であり、6武器種のセリスィシリーズを派生強化できる。 例によって追加技を多数備えるが、原種とは異なるものが多い。 原種同様、高い防御力があれば普通の攻撃は十分耐えられる一方で、 貫通コンボや蝕龍虫弾の連続ヒットによる根性・絶対防御を意識した技があるため、スキル頼りでごり押しするのは難しい。 全体防御率は非怒り時は原種より高い(柔らかい)。ただし怒り時補正がないので、怒り時は殆ど変らない。 従って原種とタフネスはほぼ同じと考えていいが、物理肉質には注意点がある(後述)。 ちなみに初期状態では帯電しておらず、発覚直後に帯電状態に移行するようになっている。 その為開幕特攻すると帯電時の咆哮でぶっ飛ばされるので注意。 G級原種の高速移動、雷光虫拡散、雷光大爆発はオミットされている。 無対策ではアイテムを食いまくるという性質からか、 狩煉道では遷悠種中最も高いポイントが得られるようになっている。 攻略 基本的には原種に近い立ち回りができるようになっているが、 Fでの亜種らしく根本的に原種と異なる技を用いるので全く同じ感覚で挑むのは危険。 インファイト傾向が強いことや蝕龍虫弾の性質が最も似ていることから、一応のベースはMH4GのG級個体で、 それをMHFの潮流に合わせて大きく調整している事がうかがえる。 罠は状態問わず有効だが、塔と雪山なので落とし穴は使えない。 シビレは有効時間が非常に短いので注意。 物理肉質は大体原種と一緒なのだが、遷悠元同様帯電状態では肉質が硬化する。 帯電状態ではそれまで硬かった背中が最大弱点となり、それ以外の部位については、頭に弾が35通る以外は弱点特効は反応しない。 属性弱点は遷悠元同様に雷と水。氷も一応有効で、火も少しだけ入る。 遷悠元と同様に帯電状態になると背中に属性が一切入らなくなる。 帯電で硬化することもあってか、原種・極み個体と比較し、属性の通り具合がかなり良くなっており、 特に帯電中は背中以外の多くの部位で属性肉質が軟化する。 従って戦術としては、物理をメインに攻めるのであれば頭(非帯電時及び弾)、背中(帯電時、弾以外)を物理重視の装備で押し込んでいき、 それが難しいようなら属性をしっかり選定して、纏雷や氷界創生、変撃などの肉質軟化スキルも絡めて攻めるとよい。 属性はG級では30以上通る部位はないので、どちらかと言えば天翔、風、奏などの複属性が機能しやすい。 なお原種より帯電状態を解除しやすくなっている模様。 【スキル・アイテム】 高い龍耐性又はウチケシの実(G級)・・・龍属性やられは武器によっては無視できるが、蝕龍やられは非火事場・火事場を問わず絶対に放置できない。龍耐性を上げて対処するのが安全確実だが、どうしても無理ならウチケシの実を。 極み吼えるジンオウガ 無双襲撃戦配信時のみ挑める特殊な個体。 3/16日襲撃開始・・・の予定だったが、前の週に起こった大規模不具合の煽りを受けて翌日にずれた。 外観は亜種と対照的にリオレウスの希少種が如く白い。 通常個体とは別モンスター扱いのようである。(極征効果が通常個体と違うため) 実装前より度々「MHF最強クラスのモンスター」・「極み喰らうイビルジョー2体分と同等の難易度」という触れ込みを受けていた。 実際、攻撃の激しさは1体分としてみればこちらが圧倒しており、純粋に「単体での、極限までの強さを誇るモンスター」と言える。 その強さはMHF-Zで追加された"極み"モンスターにも全く劣らない。 クリアすることで「チールGシリーズ」の生産素材が入手できる。 チールGは黒いランセ(というかメランのリデザイン)で、 全部位剛撃と一閃がそれぞれ4ずつと、絶対防御6・炎寵5という(当時の基準で)非常に強力な装備。 討伐クエストと撃退クエストが存在する。 討伐すると称号「月下を極めし者」が獲得できるほか、外装券も入手できることがある。 ちなみにHRクエストは存在しない。 攻略 怒涛の超連続攻撃をしてくる上、技の派生が非常に多いのが特徴。 既存のお手、下記にある高速移動や岩砕きからの複数の派生をわずかな前挙動の間に判断し、正確に回避することが求められる。 読み間違えた場合、打ち上げコンボなどでは3,4連続の攻撃を受けてしまい、保護スキルも機能しないまま倒れかねない。 更に麻痺攻撃も多数備えておりコンボの繋ぎとして働いている。 撃退クエでは攻撃力自体は通常個体から下がっており、時間にも余裕がある。 みなもと付きなら超放電以外はコンボ込でも十分耐えられるので、焦らずしっかり回復していれば三乙による失敗はかなり抑制できるはず。 ただし討伐の方は少し火力が上がっており、みなもと効果無効なども相まって行動の読み間違えは即死に繋がる。 追加行動があまりに多彩だからか、似たモーションのものを中心に一部行動がオミットされている。 ただし別に楽になったわけではなく、隙の多いモーションが減っているのでむしろ高難易度化。 なお、雷光大爆発と似ている旋回ジャンプがオミットされているので旋回ジャンプは100%雷光大爆発になる。 全体的にお手と電光石火に傾注した行動パターンになっており、 軸合わせがお手の予備動作になり、電光石火で距離を詰めたり離したりするため、「攻撃前の隙」は極めて少ない。 ただ、「攻撃後の隙」はそれなりにあるため、攻撃を正確に見切って即座に反撃していく事が重要となる。 また電光石火を多用するものの、基本的にはハンターのすぐ近くに跳んでくる行動が多いことも留意。 肉質はG級個体の超帯電状態のものを全体的に引き下げたようなものになっている。属性肉質は同等。 今までG級ナナにしか見られなかった物理肉質5なんて部位もある。 最初から超帯電状態で一切解除されないので、 蓄電の隙を狙う事はできず、行動が弱体化する事も無い。 体力50%以下の雷光大爆発後、更なる覚醒状態となる。 行動面での変化はないものの、叩きつけの範囲が常に広範囲化する。 物理・属性肉質の殆どが更に硬化する。属性も背中以外は10以下となり、弱点とも呼べないものになってしまう。 撃退クエはここからあと少し削ればクリアなので頑張ろう。 討伐クエストでは覚醒時で残り5分を切っている場合、超越秘儀をフル活用してもギリギリの勝負を強いられるだろう。 ちなみに一部では水属性が氷を上回る部位が出る。奏属性を用いると水の六華閃舞が出やすいのはこれのためのようだ。 体力に関しては変わらないものの、防御率は撃退で0.25、討伐に至っては0.05となっている(通常個体は0.4)。 厳密には行動速度より、常に怒り補正が適用されているので全体防御率は0.055である(と言っても無視できる程度でしか無い)。 全体防御率1で換算すると体力は540,000とインフレの極みと呼べる恐ろしい数値になる (同換算で至天ディスフィロアが245,000、極み喰らうイビルジョー1体が200,000)が、 ダメージ計算式の関係上小数点以下切り捨て処理があるため、実際の換算HPはそれ以上と見てもらって構わない。(*2) よってガチガチの肉質も相まって、3乙してしまうこと以上に「手数・装備の火力が足りず時間切れ」という事象が顕著に表れる。 ちなみに、撃退クエの達成条件は討伐クエで言うとまだ1/10程度である。 極端に低い全体防御率・背中以外15以下という属性肉質のせいで、生半可な属性ダメージは切り捨てにより無効化されてしまう。 実装当初はこの部分が強く強調されていたが、じゃあ物理はというと実際はこっちも恐ろしく硬くなっている事から、 闘覇などで「多少」上げた程度ではダメージ量が殆ど変化せず、一撃一桁などザラ。 そのため、属性ダメージが1入るだけで比率で言うと1割~2割増しなんて事もある。 そして、この恐ろしく硬い肉質を何かしらの手段で軟化させることで、下手な攻撃力増加スキルを遥かに上回る効果が期待できる。 「G8以前の装備構成からの変革」が強く強く求められるモンスターであると言えるだろう。 なお実装当初はまともに検討されていなかったが、実は殆どの攻撃がガード可能である。 この特性、及び攻撃後の隙がそれなりにある点を活かし、 G時代は絶望的に相性が悪いと言われた大剣で、極ノ型を活用しソロ討伐している人もいる。 【スキル・アイテムなど】 上述したように真根性・絶対防御態勢は殆ど役に立たない。 特に真根性は一発で根性が発動する攻撃は少なく、多くはコンボで貫通されるため無いものと考えてもいいほど。 討伐クエストでも一撃の威力は上がっているとはいえやはりGX防具世代の防御力で拮抗できる事から、概ね同様である。 絶対防御は撃退クエストであればまぁ多少は有効なものの、 討伐ではアーマー解除時の攻撃力ダウンペナルティがまともに響くため、火事場などの重大リスクを背負わないと厳しい。 なお徹底的なフレーム回避(かガード)を要求されるモンスターなので、闘覇は非常に相性が悪く、 上記の点もあってリスクとリターンが噛み合っていない。 使うとすればスタミナ消費なしで回避なりガードなりが出来る武器種に限られるか。 纏雷 回避を重ねることで無条件肉質+5効果が得られる。 元の物理肉質が滅法硬い極み吼えるジンオウガにおいて、+5は非常に強い恩恵が齎される(例えば覚醒後の尾先には通常の1.5倍近いダメージが入る)。 実装時は機動力強化と麻痺無効ぐらいしか注目されていなかったが、現在はこっちが主効果。 辿異スキル「纏雷強化」で時間を延長できるので、発動できるならそちらも考えたい。 ちなみに実装当初「不退」が非常に大きな恩恵を齎すとされたのだが、その最大の理由は不退に存在する、 纏雷と同じ無条件肉質+5効果である。 一点突破 纏雷同様に一定時間肉質+5効果が得られるが、こちらは特定部位に限定される。 胴体や前足など、狙う部位が概ね決まっている立ち回りなら、 こちらの方が(武器種にもよるが)纏雷より機能させやすいかも。 氷界創生 全体防御率の関係から与えられるダメージは多くはないが、 それでも部位問わず生半可な属性値以上のダメージ量を与えられる。 また、プレイヤーが手出しできない時でもダメージを与えられるのでその点も強力。 距離を詰める行動が多いのでガンナーでも効果的に機能する。 ちなみにこちらにも辿異スキルがあり、ダメージ減少までの時間を緩和させる効果がある。 劇物取扱皆伝 状態異常追撃、又は怪奇(毒武器) 極み吼えるジンオウガの毒耐性は普通のG級ジンオウガと全く同じであり、 80秒/800dmgと、手数武器の数百発分のダメージを削ることができる。 状態異常追撃は全体防御率の関係で与えられるダメージこそ大きくはないが、これまた生半可な属性よりは効く。 例によってこちらも辿異スキルがあり、劇物取扱皆伝発動時の異常値軽減緩和=蓄積値・追加ダメージ増効果がある。 巧撃、雌伏、猛進 回避やガードで反応するスキルとの相性はかなり良い。 多少積み上げた程度ではダメージは極端には増やせないが、無いよりはよっぽど良い。 雌伏については辿異スキルと併用して斬れ味回復効果を得るという立ち回りも、全く不可能というわけではない。 激励+2 気絶無効と回避+2という重要スキルをPT全体に付与できる。 PTに一人いると撃退・討伐クエどちらでも恩恵が大きい。 雷耐性を上げて雷属性やられを防ぐのも手だが、怒涛の攻撃で気絶してしまいやすいので注意。 麻痺無効 麻痺技が大幅に増えており、陥るとコンボが繋がってしまう。 雷耐性 辿異種フルフルの雷属性やられ特大を防げる程度の耐性値があれば、被ダメージをそれなりに軽減可能。 中途半端な数値ではダメージをそこまで軽減できないので注意。 属性特効+属撃強化(氷属性武器のみ) 属性が殆ど通らなくなった極み吼えるジンオウガだが、 辿異スキル「属撃強化」を発動させると、覚醒前までは胴と尾先以外の部位に氷属性の属性特効が発動するようになる。 ただし覚醒すると通らなくなるため、主に撃退クエストでの有効スキルと考えておくとよい。 上の他、討伐クエストにせよ撃退にせよ、中威力の攻撃を中心にしたコンボで組み立てられているため、 マイトレプーギーの回復薬グレートや、歌姫の歌による女神効果が比較的機能しやすくなっている。 これらをセットして臨むとよりよいだろう。 部位破壊・報酬など 素材体系は原種がMH3G、亜種は4Gをベースとしており、 爪(片方の破壊で報酬成立)と角、尻尾切断、背中(原種も破壊報酬入手可能)となっている。 なお角は2段階破壊で報酬が発生。部位破壊SEも2段階破壊して初めて鳴るようになっている。 G級原種では仕様上(部位耐久値増加)3900ダメージが必要な上、狙いやすさを考慮すると体感的に耐久力は高め。 尻尾と両方狙うのは状況によってはなかなか厳しいかも。 亜種は尻尾耐久値が原種よりやや低くなっているようである。 レア素材(遷悠種モンスターのシジルは存在しないため便宜上だが)は、 原種HR5では雷狼竜の碧玉で、G級では雷狼竜の天玉。 これによっていわゆる「天鱗アイコン」がMHFGにも導入された。 亜種はHR5で獄狼竜の昏玉、G級では獄狼竜の天玉。亜種の天玉アイコンはMH3G準拠となっている。 原種の天玉の確率は角の部位破壊・尻尾を含む剥ぎ・捕獲全て2%。 亜種はこれより高くなっており(3~4%)、普通のクエストの基本報酬でも4%で出る。 また、MHFではG級モンスターから非G級の素材を入手することはできないが、 遷悠種は例外として、コモン素材を除いた一部の非G級素材がG級からも入手できる場合がある。 ジンオウガの場合は超電雷光虫/雷狼竜の碧玉、蝕龍虫/獄狼竜の昏玉。こちらも3G同様の仕様である。 なお極み吼えるジンオウガはG級原種と全く同じ素材体系である。 部位破壊は一応できるが、全体防御率や肉質の関係もあり現実的には厳しい。 モーション (極)、極み個体は極み吼えるジンオウガを指す。 既存の技 原種、亜種、極み個体問わずに拘束攻撃、2連パンチからののしかかり派生、超帯電時のダウン復帰カウンター尻尾回転ジャンプ、 ボディプレスからの尻尾回転派生はオミットされている。 亜種の方は原種よりも旋回ジャンプとのしかかりの使用頻度が上がっている。 連続パンチ(原種・亜種・極) こちらで言えばミ・ルのパワータイプ確定行動に近い2~3の連続パンチ。通称:お手 攻撃間隔は遅く判定も一瞬、有効範囲もミ・ルやドゥレムディラなどと比べれば狭い。 ただしこれを基点にした派生技が多いのが特徴。 具体的には、2回目からボディプレスか後述の昇牙竜撃(G級のみ)に派生する可能性があり、 3発目のパンチの際は上2つに加え、溜めつきのパンチに派生する可能性がある。 もちろん等間隔の3連パンチもありうる。 なお判定自体はいずれも一瞬のよう。 パンチ2回で終わるのは帯電していない状態でのみなので必ず派生すると思った方がいい。 帯電していない状態ではパンチ2回・3連パンチ・2連パンチ 溜めパンチのいずれかのみになる模様。 威力・追尾性能はそこまで高い訳ではないのだが、昇牙竜撃への派生だけは高火力。 アッパーアクションで飛び上がりつつハンターも跳ね飛ばし、 さらに追撃とばかりにボディプレスを空中でかましてくるため根性貫通となる。 ただしアッパーで側面や後方にかち上げられた場合、ボディプレスが当たらないことも多い。真正面でだけは喰らわないようにしたい。 ガンナーで頭を狙う場合は3回目の派生が来るまで回避に専念するとアッパー派生に対処しやすい。 ちゃんと動作を見ればどれも対処できるようになっているが、どうしても溜めとノーマルの判別がしづらいのであれば、 機動力のある状態でパンチ回避のついでに追尾が効きづらい後ろ側に回り込んでしまうのもアリ。 派生から判定発生が最も早いのが昇牙竜撃なので、常に「次はアッパーが来るかも」と思って身構えておくとよい。 パンチの開始は左右どちらもあり両前脚で交互に攻撃してくるが、 昇牙竜撃に派生するのは左前脚でパンチする場合のみ。 つまり開始が右であれば2発目、左であれば3発目に昇牙竜撃の可能性があるということ。 また、昇牙竜撃は直前の構え自体も特有のものになるのでよく見て対処しよう。 亜種はさらにサイドステップ派生と尻尾叩きつけ派生が追加されている。 もちろんG級では昇牙竜撃も使ってくるので全部見切らなければいけない。 [パンチ1~2回]→[尻尾叩き付け] [パンチ1回]→[サイドステップ]→[パンチor溜めパンチ] である。 極み個体は原種G級の派生に加えて、全方位雷光虫弾派生が追加されている。 また、溜めパンチは威力や範囲が上がっている。 体力50%を切ると通常のお手も範囲が強化される。 背面ジャンププレス(原種・亜種・極) 飛びかかってきりもみ状に回転後、背中から着地するボディプレス。 基本的に単体では使用せず、他の行動で距離を取ってからのコンボでのみ使用する。 フレーム回避可能だが元とタイミングが違い範囲も広くなっている。 気持ち早めに回避行動を取ると良く、 使用後は起き上がるために少し隙ができるので確実に回避したい。 亜種は一定時間後に蝕龍虫弾が飛んでくる。 極み個体では使用頻度がかなり低いため、攻撃後の隙が狙いにくい。 サマーソルト(原種・亜種) 身体を捻る溜めモーションの後に尻尾でなぎ払いながら跳躍する。 動作自体の違いはほぼ無いが遷悠元ではあった超帯電時の転倒復帰ノーモーションぶっぱや回転ボディプレスからの派生は無い。 着地後に大きめの隙がある。 亜種はよく使うが、原種の使用頻度はかなり低い。G級ではこれに酷似した必殺技があるので要警戒。 極み個体に至っては全く使わない。 突進(原種) 普通の突進。 通常は翻るように後退した後突進する。 ベルドラのように使用後は180度ターンする。 通常時は帯電、超帯電時は背面ジャンププレスに移行。 チャージ中が無防備なのであまり問題ないが突進から帯電への移行は元より若干早くなっている。 超帯電時はボディプレスで戻ってくるので追いかけずにボディプレスを回避して攻撃に移ろう。 G級では通常状態での使用頻度が下がる。極み個体ではオミットされている。 高速突進(亜種) 亜種の突進は原種と比べ高速化されており(とびかかりに近い)、 G級帯電状態では地面を砕きつつ突っ込み、食らうと打ち上げになる。 なお回転ボディプレス派生もあるが、ワンテンポ置いてから飛んでくるという違いがある。 角突き→後方尻尾攻撃(原種・亜種) 主に通常状態で用いてくる。 使用後はバックステップして確定で帯電する。 雷光虫弾(原種・極) 遷悠元との相違点は状態に関係なく2回固定であること。 通常時は2つ飛ばし、超帯電状態は3つ飛ばし、怒り状態では4つになる。 G級では2列に飛ばすようになり、さらに2度目の発射時には空中に向けて2つ飛ばす。 これは先述の通り穿龍棍の「空中戦」対策であることが公式で明言されており、 最初の一発をジャンプ回避すると次のを食らう……というものだったらしい。 軌道は決まっており、ジンオウガの側面はホーミングが弱いので、 距離を離されて接近する場合は左右に回りこみつつ移動するとよい。 どちらかと言えばジンオウガから見て左側面のホーミングが特に甘い。 真正面にいる場合はフレーム回避するか、ジンオウガから見て右斜め前に一応安地はある。 元々はなかったのだが、回転している本体にも判定が増えているので密着している場合は注意。 なお、ハンターが近くに居た状態でバックステップで距離を離した場合、高確率でこれを使用する。 後述の単発アッパーとはステップ動作が異なる。 蝕龍虫弾(亜種) 発生後に一定時間浮遊し、あらかじめ狙ったハンターを襲うジンオウガ亜種の代名詞的存在。 G級の帯電状態ではより強化された事で蝕龍やられが発生するというのを表現しているのか、グラフィックが変化する。 シリーズによって軌道や誘導性能が異なるが、 MHFではランク問わず、帯電状態にて背面プレス、旋回ジャンプ、尻尾叩き付けなどに合わせて蝕龍蟲弾が発生する(G級だと個数が増加する)という、 MH4G仕様がベースにはなっている(同様にモンスターを盾にしてしのぐ事はできない)。 ただしCSと比べると高高度から発生するようになっており、その関係で上から斜め下へのほぼ直線軌道で迫るようになった。 スピードが落ち着いてることもあって意識して横にずれれば対処は容易。 単独モーションのものについてもMH4Gで見られた固定軌道のものはなく、やはり直線軌道で迫ってくる。 また4系同様に単独使用の頻度は落とされている。 MHF独自のモーションとしては、その場で頭を上げ、大量の蝕龍虫弾を発生させるものがある。 発生中は本体は隙だらけであり、誘導性能などは通常のものと一緒だが、数が多いのでガードで対処する場合はスタミナやめくりに注意。 帯電(原種・亜種) 周囲の雷光中、蝕龍虫を呼び寄せる動作。 突進、バックステップから派生される。 動作中は無防備だが、チャージが完全に完了すると超帯電状態に移行して放電を放つ。 動作に入ってから吠えるまでが1チャージで、1回のチャージ移行で2回連続行う。 チャージが完了するまでに妨害した場合、その回のチャージはなかったこと扱いになる。 例えば1回吠え終わり、2回目の吠える前に怯みなどで妨害した場合は1チャージ状態という感じである。 移行までに非G級の個体では6回、G級の個体は3回。チャージ中は頭を上げる。 なお、チャージ完了寸前の時は閃光玉が効かないのを頭に入れておきたい。 放電は持続性の判定が発生するようなので、該当の帯電時は素早く離れたい。 亜種の方は原種の帯電に加えて、歩きながら蓄電するものの2種類がある。 コンシューマーではその場蓄電時に周囲放電が発生していたがFでは発生しないため、原種同様に隙があるモーションといえる。 歩きながらの方は周囲に落雷が落ちるが、ランダムだった3Gと異なり、 4系のように落ちる場所が決まっているため対処は容易。 落雷咆哮(原種・亜種) 超帯電状態で怒り時のみ使用。 周囲に複数の落雷を落とした後チャージ完了時のように放電する。 射程内のハンターを狙う落雷が追加されている。 非G級の個体はまだ避けやすいが、G級になると落雷の密度が上昇する。 なおジンオウガ本体中心部には持続性(長時間)の判定が発生する。 持続性判定が発生するまでは猶予があるので、可能な限り離脱を試みたい。 のしかかり(原種・亜種・極) 主に閃光やられ状態で使用してくる。 通常時も使うが原種での頻度は低い。G級・HR5のどちらでも倒れこみ速度は速い。 亜種は通常時でもそこそこ使う。 どちらも、3Gと違いお手からの派生では用いてこない模様。 タックル(原種・亜種・極) ほぼノーモーションで放ってくるが判定は甘め。 HR帯ではあまり使ってこないが、G級原種では雷光虫弾が付与される上に使用頻度が上がる。 接近していれば一度の回避で雷光虫弾ごと避けられる。 また、判定としてはジンオウガから見て右側に強い。上記の雷光虫弾も向かって右側に強い誘導性があるため、 反時計回りで立ち回るとどちらにも対応はしやすくなる。 亜種は4Gではタックル時に蝕龍虫弾が発生していたがFではオミットされている。その関係もあってかあまり使わない。 極み吼えるジンオウガはこの直後に間髪入れず全方位雷光虫弾を高確率で繰り出してくる。 追加技 脚踏み(原種・亜種・極) 技ではないが、通常軸合わせの振り向きに元々無かった削り判定が増えている。 もちろんこれでも絶対防御は割れてしまうので、意識しておくといいだろう。 尻尾叩き付け(原種・亜種) 後ろ脚を大きく持ち上げ、尻尾を後方に叩き付ける攻撃。 超帯電状態ではアビオルグのように派手なエフェクトが発生する。 使用後は反転する。 亜種は叩きつけ後に蝕龍虫弾が飛んでくる他、 若干移動してから、尻尾を上げてから叩くまでを高速化した専用の尻尾叩き付けを使う。 垂直ボディプレス(原種) 2回吠える威嚇の後に垂直に飛び上がり、回転しながら着地して放電する。 飛び上がり動作自体にも判定があるので、威嚇したら密着は避けたい。 発覚・閃光やられ時を除くと、Fのジンオウガはこれ以外で威嚇行動を行うことはない。 つまり突然威嚇しだしたら100%これが飛んでくると考えてよい。 着地時には周囲にも判定が発生するがそこまで広くはない。着地時に狙ったハンターに向き直るようで、 この特性上主に頭を狙っていくガンナーでは攻撃前後共に隙だらけのチャンスモーションになる、と言える。 亜種と極み個体は使用しない。 蝕龍竜巻(亜種) 龍属性の細い竜巻を二つ発生させ、腕で薙ぎ払って飛ばしてくる。 腕で薙ぎ払う動作を怯みなどでキャンセルさせるとその場で滞留してゆっくり前進して消える。 そうでなければ左右に回り込むように進み、交差した後に後方へと飛んでいく。 薙ぎ払う腕にも判定があるので注意。 昇牙竜撃(G級原種・G級亜種・極) 2連パンチ派生行動の単発版。 そのままの態勢でバックステップするのが合図。 超帯電時のみの行動で、通常時は使ってこない。 パンチからの昇牙竜撃派生にも言えるが、アッパーはターゲットのハンターの(狙いを定めた時点での)足元で止まり追撃に派生する。 接近していると若干通り過ぎることもあるが、他のハンターを狙ったアッパーに巻き込まれないようにしたい。 アッパーで飛び上がってからボディプレスをしてくるまでが意外と早いことにも注意。 極み個体ではコンボの〆に使ってくるため、これを見きれないと勝機を掴むのは難しい。 電光石火(G級原種・極) キリン特異個体のような瞬間移動攻撃。キリン特異個体同様、被弾すると麻痺してしまう。 更に一定時間後に軌道上に電撃が走る。つまり初撃で麻痺&大ダメージだと追撃でやられてしまう。 予備動作として両前脚に電気をチャージするような長時間の溜め動作が入る。 また、瞬間移動後は咆哮して隙を晒す。 基本的に直線にしか移動しないので、溜め動作を見たら軌道上に立たないように避難しつつジンオウガの移動先に向かったほうがいいだろう。 瞬間移動っぽいが道中に落とし穴があった場合はちゃんと落ちる。 ちなみにチャージ体勢に入っても一応閃光が効くので、それで妨害するのも手。 極み個体では往復になっている。 また2発目は通り過ぎるものだけではなく、多少溜めの入ったお手に差し替わるパターンがある。 こちらのお手と後述の電光石火派生のお手が違うことを覚えておくだけでもだいぶ変わる。 1発目はため時間が長いので電光石火との判別は容易。麻痺に注意。 雷光放出(G級原種) 一歩後方へ翻りながら構え・回転し、自身から周囲へ大量の雷光虫を拡散させる。 その後咆哮とともに設置された雷光虫に落雷が起きる。 咆哮は狭い範囲(地面隆起のエフェクト箇所)ながらもダメージがある。 射出される雷光虫の角度は一定で、広がるように動くので、間をすり抜け咆哮を避ければ本体へ攻撃も可能ではある。 下記の超放電とは予備動作の飛び上がり方や鳴き声が違うので、まずはこれらを見分けられるようになりたい。 落雷前の拡散していく雷光虫にも判定があり絶対防御も割れるので注意。 雷光大爆発(G級原種・極) 体力が一定時に使用する、体験会で多くのハンターを葬った最大技。ニフラムと言ったら大体ガルバかこれ。 ジャンプ旋回からの着地後に大量の雷光虫が宙を舞い、一定時間後に広範囲放電を行う。 これを食らうと打ち上げられた上に超高速スリップダメージが発生する。 根性札Gや再燃は機能するが、機能しても体力の半分以上は持っていかれる。 ハンターが打ち上げられる放電自体はガード不能で絶対防御態勢も機能せず貫通する。 予備動作として、サマーソルト時の鳴き声とともに軽いジャンプを行う。 納刀の早い武器なら着地あたりまでに判別できればダイブがギリギリ間に合うし、 抜刀ダッシュをしたり、抜刀時移動速度の速い武器種なら有効範囲外に離脱することもできる。 ダイブする場合、タイミングは頭を振り上げた瞬間が目安。 ほかの即死攻撃をしてくるモンスターと比べると予兆から攻撃までの時間はかなり短いため、慣れないうちは大技の使用を控え、直ぐに抜刀ダッシュで逃げられる間合いを図っておくとよい。 ちなみにジンオウガは最初のジャンプで若干(ジンオウガから見て)後方に着地する。 従って、軸合わせした時点のジンオウガに対し正対して逃げることで安置に逃れやすくなり、 逆に後方側に陣取っていた場合は正対時より距離を稼がないといけなくなる。 周囲落雷同様、有効範囲内に持続性の判定が発生するらしく、密着状態でダイブが早すぎると着地後に吹っ飛ばされ体力を全部もっていかれる。 ただし離れれば離れるほど判定は甘くなる模様。 粉塵は一応間に合うが、空中でスリップ死するとUNKNOWNの超滑空(の毒ダメージ)のように即座に墜落するためタイミングがシビア。 攻撃範囲も広く、予め遠距離で構えていないと間に合わないかも。 この技はジンオウガのHPが25%減るごと、なおかつ帯電中だった場合に使用するようで、 75%、50%、25%を下回ったときの計三回までしか使えない。 ただ、帯電中に麻痺やスタンを仕掛けて当該体力から一気に削った場合も使用してくる(体力50%直前に麻痺やスタンさせると分かりやすい)。 エリア移動時はエリア移動行動が優先されるがフラグ自体は立っているため、移動後にいきなりぶっ放してくることもある。 罠などで一気に体力50%以上を削った場合、帯電状態なら2連続で使うことも? 逆に、帯電していない状態では体力を削っても使わないし、使用フラグ自体が立たない模様。 例えば非帯電状態で体力50%を切ってその後超帯電状態に移行した場合、「体力50%時の雷光大爆発」は使ってこない。 ただこの体力にはある程度幅があるのか、非帯電状態で体力50%を切り直後に超帯電になった場合は使用してくる。 レスタやパートニャーを連れていれば、チャットで50%と25%の2回はタイミングを察知することができる。75%は気合いで何とかすべし。 パートナーの場合は50%の1回のみ察知できる。 また、豚に回復薬グレートや秘薬を持たせておけば使ってくれて助かることもある(多段ヒットなので複数回使う場合もある)。 ノーコストで対策可能なので、根性札G等があってもなくても是非持たせておこう。ただし発動しないこともあるので過信は禁物。 なお発動の予兆として、普通の軸合わせを行う(お手のような回転する軸合わせではない)というものがある。 普通の軸合わせをする事はこれ以外でもあるが、 ある程度殴って突然普通の軸合わせをしてきたらこれの可能性が高い。 また、使用後はほぼ確実に軸合わせをするので、閃光玉を投げると高確率で引っかかる。 距離が離れてからの雷光虫弾連発などを阻止できるのでやってみる価値はある。 極み個体では開幕の出現時に、後述の電光石火からの昇牙竜撃派生をぶちかましてからこれを使ってくる。 使用する体力条件は同じため、討伐可能な火力かどうかの目安に使える。 もし4人PTで、開幕を除いた1回目の雷光大爆発使用時に3分以上経過してるようなら、 どこかしら装備や立ち回りを見直す余地があるだろう。 HP50%以下に行うこの攻撃を経て、雷が更に強力になった状態へ移行する。 回転打ち上げ→蝕龍虫弾(G級亜種) 亜種独自の根性貫通コンボ。 前方に飛び掛かり(判定なし)、2回連続で回転してハンターを打ち上げ、 とどめとばかりに上空目がけて大量の蝕龍虫弾を放つ。 回転はそれぞれに判定があり、1回目に被弾してしまうと2回目、蝕龍虫弾両方に被弾してしまうことになる。 2度の打ち上げは威力が高いため体力によっては蝕龍虫弾を食らう前に根性が貫通する。 また、蝕龍虫弾は複数ヒット判定のため2回目の打ち上げ直後に絶対防御のアーマーが復活しても無意味で、 龍耐性が低いと蝕龍やられで残った体力も削られ力尽きるという凶悪なコンボとなっている。 ただしこの際の蝕龍虫弾は上にしか飛ばないため打ち上げられなければただの隙であり、 おまけに使用後は息切れして隙ができるため、何とかして2度の打ち上げを回避したい。 幸い回転の範囲は見た目よりもやや緩く、予備動作を覚えていれば対処は楽。 また、ガードも普通にできる(ガード方向に注意)。 龍光解放(G級亜種、塔のみ) 龍属性エネルギーをチャージし跳躍し、狙ったハンター目がけてプレスを仕掛け、 同時に龍属性エネルギーを解放してハンターに打ち上げ+超高速スリップダメージを与える亜種版雷光大爆発。 チャージ→跳躍→ハンターに狙いを付けるという段階を踏むため、原種の大爆発より予備動作がすさまじく長い。 ただし狙ったハンターにピンポイントで落ちてくること、更には有効範囲外にも落雷が落ちるようになったため、 原種での主流だった「距離を取っての回避」が難しくなった。 狙ったハンターには着地直前に龍属性っぽい影が映る。ダイブするなら、落雷対策として爆発の範囲内で行うといい。 チャージ中は無防備なので、慣れたらギリギリまで攻撃するとよいだろう。 ただしSA状態らしく角や爪等の破壊はできるものの、尻尾を切ったり六華閃舞で強引に止めることはできない。 なおチャージを開始するとカメラのロックオン機能が無効になる。 これも原種同様一定体力で使用するようである。 またフィールドの関係か、雪山では使わない様子。 全方位雷光虫弾(極) 極み個体専用技で、全方向に雷光虫弾を放つ。 お手の派生、及びショルダータックル派生で使用してくる。単発で使うことも。 ちなみに通常のG級雷光虫弾とは違い、空中には飛ばさない。 高密度だが意外と判定が甘いようで、位置によっては被弾しないこともある。 尻尾付近では遅れて尻尾と、尻尾から放たれる雷光虫弾が飛ぶため要注意。 この関係上、お手を回避する際に尻尾方向に潜り抜けるようにして避けるのは危険度が上がる。 電光石火コンボ(極) 左肩を前に出すようなしぐさで溜め、素早くハンターの眼前に移動し、 高速お手→昇牙竜撃か、そのまま昇牙竜撃で追撃してくる。 アッパーの性質はG級行動のアレと同じ。 下の高速移動同様に、移動した軌道には電撃が落ちるのだが、通常の高速移動より落ちるまでの時間が遅い。 他人を狙っていたために自分の上を高速で通り過ぎるということもままあり、本体および電撃に引っかかりやすい。 これを確実に避ける場合、同じ技の中でもジンオウガ本体の判定と派生お手・昇牙竜撃の判定のズレを考えると、 自分狙い(派生攻撃)か他人狙いか(突進)をすぐに見極め、いずれかに回避タイミングを合わせる必要がある。 開幕にも確定で使用する。最初は姿を現しておらず、奥に近づいたハンターを狙ってこれ(電光石火→昇牙竜撃)を繰り出したのち、 通常の雷光大爆発を使用する。 余談だがラスタは開幕時ジンオウガを認識していないため、彼らをオトリにすることはあまり現実的ではない。 バックジャンプ3way岩砕き(極) バックジャンプしその反動で岩を砕いて遠くのハンターに当ててくる。当たると打ち上げ。 1回か2回か使用し、いずれかで下の2つに派生する。2回目は範囲・規模ともに大きめ。 派生は単発の電光石火か、上述の電光石火コンボ。 この時の高速移動は往復しない。 電光石火コンボは単発同様に「高速お手→昇牙竜撃派生」、「直接の昇牙竜撃派生」の2択が存在する。 電撃とお手・アッパーが被さる場所での回避は至難であり、他メンバーと中途半端に距離を離した場所は危険。 多段Hitしやすく、立て続けに被弾しやすいので要注意技。 なおバックジャンプしたら即座に岩を砕いてくるので、着地時より気持ち早いくらいのタイミングで回避がちょうどいい。 また距離によっても回避タイミングが変わる。要体得。 雷光フィールド(極) G級アカムトルムや至天UNKNOWNのような内外を隔離する雷膜フィールドを作った後、地面を二回砕いて、更に放電を行う。 これで終わりではなく、地面を砕き巻き上げたことによって雷を纏った岩が空から降ってくる。 放電は超放電同様超速スリップが発生し、狩コ+超越でも耐えられるものではない。 また地面砕きは打ち上げであり、これを喰らうと100%超放電を喰らってしまう。 地面砕き、放電共にフレーム回避は可能。放電は頭を振り上げた瞬間にコロリンすると避けられる。 落ちてくる岩はジンオウガに密着していれば当たらない。 回避さえできればチャンスモーションでもある。他の技が高速で動き回ることを考えると、安定して中で回避できるようにしたいところ。 運営曰く、超放電は「首の動きに注目」らしい(参考、動画付き)。 余談だが最後の超放電は単発の超放電と違い、 絶対防御や「不動」で打ち上げを防げる。 ただし後者ではスリップダメージは食らってしまう。 吸血+2&吸血強化の輝烈剣で耐えるという荒業もあるらしいが……? 対空ピンポイント落雷(極) 体力50%を切り、放電を強めてから使用してくる。 穿龍棍地ノ型対策と思われる攻撃で、ジャンプ回避を行ったハンターを狙って落雷が発生し撃墜されてしまう。 この為穿龍棍は体力50%を切ったら地上戦メインに切り替える必要がある。
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公式ページ 第7の遷悠種、ジンオウガ亜種の狩猟解禁イベント。 概要 ブラキディオス以後の遷悠種解禁イベントと異なり、 コモン素材(と、報酬専用素材の蝕龍虫)が出やすいG級サブターゲットクエストのみで構成されている。 武器を作ってお試し小判をもらえるのは一緒だが、逆に言うとサブ、特にサブAをこなさないと後述の点からうまみが薄い。 なお期間中は報酬枠ブーストが10回に増量されている。 クエスト 例によって遷悠クエストの枠で登場する。 【GR500】 奈落への招待 メインターゲット ジンオウガ亜種1頭の狩猟 サブターゲットA ジンオウガ亜種の背中破壊 サブターゲットB ジンオウガ亜種の前足破壊 制限事項 片手、太刀、槍、穿龍棍、弓のみ参加可能 使者の呼び声 メインターゲット ジンオウガ亜種1頭の狩猟 サブターゲットA ジンオウガ亜種の背中破壊 サブターゲットB ジンオウガ亜種の前足破壊 制限事項 双剣、大剣、ハンマー、ヘビィのみ参加可能 獄狼との邂逅 メインターゲット ジンオウガ亜種1頭の狩猟 サブターゲットA ジンオウガ亜種の背中破壊 サブターゲットB ジンオウガ亜種の前足破壊 制限事項 狩猟笛、ガンランス、スラッシュアックスF、ライトのみ参加可能 上から順に、獄狼竜の重殻、獄狼竜の滅龍毛、蝕龍蟲が確定+高確率で出る。 サブ報酬は全部共通で、サブAでは剥ぎ取りにくい滅龍殻、サブBではこれまた剥ぎ取りにくい剛爪が出る。 問題は、滅龍殻と剛爪が基本報酬に含まれていないこと。 普通のG遷悠クエストなら滅龍殻と剛爪はあまり高くはないとはいえ基本報酬で出るため、 部位破壊サブを無視するとこの2素材の出が極端に悪くなってしまう。 サブBはともかくサブAはかなり工夫しないと狙えない。 またどちらも、固有の部位破壊素材が出る部位ではないこと、武器種限定クエ故にNPCが付いて来ない (配信初週は12時間アシストコースプレゼントというものもあるが)のも厄介。 天玉が基本報酬4%で出るがそれは普通のG遷悠クエでも一緒である。 つまり、サブABのクリアを積極的にこなさない限り、普通のG遷悠クエを回した方が圧倒的に良いと言える。 一応、奈落への招待のみ龍光大爆発を使わない雪山での戦闘にはなるのだが… 強いて言えば、獄狼との邂逅で蝕龍蟲を集めるのはよいだろう。 剥ぎ取り・部位破壊では出ず、HRでもG遷悠クエストでも基本報酬で出るが、確率が低いためである(出ると2~3個枠なのでアレだが…) ジェスGシリーズ 獄狼シリーズ5部位生産で2部位分貰える。 なお剣士ガンナー混在で5部位でもOK リアルオGシリーズ 獄狼Gシリーズ5部位強化で2部位分貰える。 レウアスGシリーズ 獄狼GX1部位で入手可能。 レイレスGシリーズ 獄狼GFシリーズ5部位強化で1部位分もらえる。 おためし小判 武器生産で1武器種につき1個貰える。 スラッシュアックスFもあるので、計13枚もらえる。